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今回紹介する内容は。。。
【WordPressテーマ STORK19】がどうなのか感想・レビューです!
パチパチパチ👏
今回は数あるWordPressテーマの1つで有料テーマながら多くの人に利用されている「STORK19」に関して、以下の内容をお話していきます。
- 「STORK19」のメリットに関して
- 「STORK19」のデメリットに関して
- 「STORK19」がおすすめな人に関して
「STORK19」が気になっていた方や自身のWordPressサイトに導入を考えていた方向けの内容となっています。
目次
『WordPressテーマ STORK19』のメリットをご紹介!
5種類のテンプレから固定ページを作れる
WordPressではトップページなどを固定ページで作ることができ、「STORK19」ではその固定ページを5種類のテンプレから選んで作れます。
デフォルトテンプレを始め、サイドバーなしの1カラムやランディング・ヘッダー背景透過フルワイド・フルワイドといった5つから選択できます。
制作するホームページの内容に合わせてテンプレを選択肢、トップページや専用の固定ページなどを作っていくことができます。
注目記事のピックアップが可能
「STORK19」の機能として、ピックアップコンテンツやピックアップスライダーといった、注目記事をピックアップできる機能が多数利用できます。
サイトヘッダーの下側や記事の最後などに、注目してもらいたい記事をこういった機能でピックアップすることができます。
ピックアップコンテンツやピックアップスライダーの設置に関しては、「STORK19」の公式で紹介しているので、そちらを参考に設置してみてください。
動画をヘッダーアイキャッチに設定可能
基本的には画像になっているページ内のヘッダーアイキャッチ部分ですが、「STORK19」ではそこに動画を設定することができます。
動画を設定することで画像よりもダイナミックな演出ができ、より閲覧者にサイトやページの印象を残すことができます。
動画を設定する際に画像も設定することができ、両方設定すると動画が優先されますが、何かしらでエラーが出た際に代替えで設定した画像が表示されるので両方設定しておくのがおすすめです。
『WordPressテーマ STORK19』のデメリットをご紹介!
他サイトと似たようなサイトになりやすい
このWordPressテーマはカスタム可能な部分がそこまで多くないので、同じように「STORK19」を使ったサイトと似やすいです。
利用したことがある人だと「STORK19」を使っているなってのがすぐにわかってしまいますし、利用したことがない人からは「他のサイトでも見たデザインだな」と目新しさが感じにくいです。
人気で大勢の方が利用しているテーマである証拠ですし、逆にカスタムしやすいテーマであるということですね。
テーマの使い回しができない
WordPressのテーマによってはテーマを購入した人限定で本人が運営しているサイトであれば使いまわしができますが、「STORK19」は使い回しができないです。
始めから複数サイトの運用を前提として、使うテーマも統一しておきたいといった方には向いていないテーマとなります。
1つのサイトをしっかりと作り込んでいきたいといった場合にはかなり適しているテーマで、カスタムすれば他には無いようなサイトに仕上げられますよ。
カスタムの情報が見つけにくい
公式からマニュアルは出ているため使い方はわかりやすいのですが、フォーラムが無いためカスタムの情報が探しにくいです。
これもテーマにはよりますが最近のテーマだと公式フォーラムが設置されており、利用者は不具合やカスタムに関する質問をしてその返答がもらえたりします。
何かしら疑問に思ったことやカスタムの情報がほしい際にこういったフォーラムから探せたりしますが、「STORK19」の場合は検索エンジンを使って個人サイトなどから探す必要があります。
WordPressテーマ STORK19がおすすめの人!
利用するのがおすすめな人としては、1サイトをしっかりと育てたい方やヘッダーアイキャッチに動画を設定してダイナミックなデザインにしたい方などですね。
また固定ページもテンプレを利用して専用のトップページや商品のランディングページが作りたいといった人にも使いやすいテーマになっています。
デザインそのものは清潔感のあるものとなっており、男女問わず訴求できるようなサイトを作りたい人にも向いているテーマです。
『WordPressテーマ STORK19』ってどうなの?評価・レビュー まとめ
今回はWordPressテーマの1つである「STORK19」についてご紹介させていただきました。
固定ページを5種類のテンプレから作ることができたり、注目記事のピックアプできる機能があるなど、使いやすいWordPressテーマになっています。
その反面1ライセンス1サイトでしか使えなかったり、カスタムの情報が探しにくいといったデメリットもありますね。
1サイトをじっくりと作っていきたいといった方なら、ぜひ「STORK19」を使ってみてください。