ぽよよのれびゅーろぐにようこそ！
80万字を超えるシナリオが楽しめるRPG『忘却前夜』が面白いのか、感想・レビューです！
この記事で『忘却前夜』に関して、以下の内容をご説明します。
- ゲームの魅力
- 序盤の内容
- 課金について
など、
『忘却前夜』に興味がある方、これからプレイしようとしている方向けの内容です！
ここから無料でダウンロードできます！
目次
『忘却前夜』の魅力
魅力その1：圧倒的世界観と群像劇
『忘却前夜』の最大の魅力は、何といってもその圧倒的な世界観です。
主人公は“守秘者”となり、学園を拠点にしながら人類を脅かす存在に立ち向かいます。
ストーリーは学園生活の一幕から始まり、やがて恐怖と陰謀が渦巻く群像劇へと発展します。
80万字を超えるシナリオは、キャラクターたちの絆や葛藤を丁寧に描き出し、読み物としても十分に楽しめるほどの重厚さを誇ります。
魅力その2：戦略性の高いカードバトル
『忘却前夜』のバトルは、ターン制のカードシステムを採用しています。
キャラクターごとに異なるスキルカードを駆使し、攻撃・防御・サポートを組み合わせて戦闘を展開していきます。
単純な力押しでは勝てず、状況に応じてどのカードを切るか、どのタイミングでコンボを狙うかが重要です。
また「一発逆転」を狙える仕組みも盛り込まれており、手札の使い方次第で窮地から大逆転する快感を味わえます。
魅力その3：ローグライク探索とデッキ構築
『忘却前夜』の探索パートは、プレイごとに展開が変わるローグライク形式が魅力です。
マップ上には敵戦闘やイベント、ショップ、カード獲得といった要素がランダムに配置され、同じルートでも毎回異なる体験が楽しめます。
さらに特徴的なのが「界域システム」と呼ばれる要素。キャラクターやカードは異なる界域（陣営）に属しており、どの界域を組み合わせるかで戦略が大きく変化します。
デッキ構築の自由度が高く、自分だけの戦術を模索できるのが醍醐味です。
『忘却前夜』の序盤内容
序盤その1：まずはメインストーリーから
ゲームを始めたら、まずはメインストーリーを進めるのがおすすめです。
『忘却前夜』の物語は章ごとに展開され、進行に応じて新しい機能やコンテンツが順次解放されていきます。
序盤はチュートリアルを兼ねており、バトルやカードシステム、探索の基本を自然に学べる構成になっています。
また、ストーリーを追うことでキャラクターの背景や世界観を理解しやすくなり、物語とゲームプレイが一体となって楽しめるのが大きな魅力です。
序盤その2：キャラ育成＆調査レベル強化
序盤をスムーズに進めるためには、キャラクターの育成とプレイヤー自身の「調査レベル（プレイヤーレベル）」上げが重要です。
キャラはバトルや強化素材を使ってステータスを伸ばし、スキルカードを強化することで戦闘が安定します。
調査レベルを上げると探索範囲や機能が解放され、新しいコンテンツへアクセスできるようになる仕組みです。
特にデイリーミッションや強化演習といった繰り返しプレイできるコンテンツは、経験値や育成素材の入手源として有効です。
序盤その3：引き直しガチャで好きなキャラをゲット
序盤で気になるのがガチャ要素ですが、『忘却前夜』では「引き直しガチャ」が用意されており、スタート時にある程度好きなキャラを選べる仕組みになっています。
「引き直しガチャ」のおかげで、リセマラを延々と繰り返す必要はなく、安心してゲームを始められるのが特徴です。
攻守のバランスが良いキャラやサポートに強いキャラを確保しておくと、探索やストーリー進行がぐっと楽になります。
まずは引き直しで有力キャラを確保し、あとは自然に貯まる石をイベントや限定ガチャに回すのがおすすめです。
おすすめの課金内容
『忘却前夜』でおすすめの課金は「初回特典・銀輝の旅立ち」です。
24時間限定の課金アイテムですが、わずか100円という低価格で、常設キャラクターの中から好きな1人を選んで入手できます。
無限引き直しガチャで手に入れたキャラクターと相性の良いものを選んだり、見た目が気に入ったキャラクターを確保したりと、自分好みの編成を整えるチャンスです。
わずか100円でお気に入りのキャラクターを確実に手に入れられるのは、他のゲームでもなかなか見られない破格の特典。迷う必要はありません！
『忘却前夜』の総合評価
『忘却前夜』は、ダークで幻想的な世界観と戦略性の高いカードバトル、そしてローグライク探索のランダム性を組み合わせた、非常に独自性のある作品です。
万人受けするタイプのゲームではありませんが、重厚なシナリオをじっくり楽しみたい人や、考えながらプレイする戦略性を求める人にはピッタリ。
特に「群像劇的な物語を楽しみたい」「ローグライクのワクワク感が好き」「カードゲームでコンボを決める快感を味わいたい」というプレイヤーには強くおすすめできます。
奥深いRPGが好きな人、長く腰を据えてプレイしたい人向けのゲームといえます！
