ぽよよのれびゅーろぐにようこそ!
Wi-Fiでオンラインゲームが不安定になる。有線接続したいけど、どのLANケーブルを選べばいいかわからない。そんな方に先に結論をお伝えします。
ゲーム機や1ギガ回線にはCat6、10ギガ回線や将来性を重視するならCat6Aがおすすめ。Cat7やCat8は家庭用ゲーム環境では必要ありません。この記事では、Amazonで購入できるおすすめLANケーブル5選と選び方を解説します。
この記事で『ゲーム向けLANケーブル』に関して、以下の内容をご説明します。
- Cat6・Cat6Aの違いと、ゲームに必要なカテゴリ
- Amazonで購入できるおすすめLANケーブル5選
- ゲーム機別の選び方とラグ改善の考え方
など、有線接続でラグを減らしたい方、LANケーブル選びで迷っている方向けの内容です!
ゲーム環境、見直してみませんか?
目次
ゲーム向けLANケーブルおすすめ比較一覧
まずはおすすめ5製品を一覧で整理します。すべてAmazonで購入できる現行モデルです。
| 用途 | 商品名 | カテゴリ | 形状 |
| 総合おすすめ | エレコム LD-GPAT/BU2/RS | Cat6A | 丸型 |
| コスパ重視 | エレコム LD-GPN/BU2 | Cat6 | 丸型 |
| Switch 2・省スペース向け | サンワサプライ KB-SL6AYS-02BL | Cat6A | スリム |
| ゲーミングPC向け | バッファロー BSLS6ANU20BL | Cat6A | 丸型 |
| 壁際・長距離配線向け | エレコム LD-GFAT/BM20 | Cat6A | フラット |
ゲームに必要なのはCat6またはCat6A
PS5・Xbox・Switch 2の有線LANは最大1Gbps。ゲーム機だけならCat6で十分です。
一方、2.5GbE以上のLANポートを持つゲーミングPCや10ギガ回線を使うなら、10Gbps対応のCat6Aを選びましょう。今後の買い替えにも対応できるため、迷ったらCat6Aが無難です。
Cat7やCat8は選ぶ必要がありません。
ゲーム機側が1Gbpsまでなら、ケーブルだけ高規格にしても速度は上がりません。本来のCat7/8はアース接続前提の業務用規格。家庭用はCat6Aまでで十分です。
選び方のポイントは3つあります。
- 回線とLANポートに合ったカテゴリを選ぶ
- 契約回線が1ギガならCat6、10ギガならCat6A。ただしケーブルだけでなく、ルーターやPCのLANポートも同じ速度に対応している必要があります。どこか1箇所でも遅い機器があると、そこがボトルネックになる点に注意しましょう。
- 実際の配線ルートで測った長さを選ぶ
- 直線距離ではなく、壁際を通す実際のルートで測るのがポイント。少し余裕を持たせつつ、必要以上に長いケーブルは避けます。余ったケーブルを強く束ねるとノイズや断線の原因になります。
- 配線場所に合った形状を選ぶ
- 標準は丸型(耐久性が高く迷ったらこれ)、カーペット下やドア周辺はフラット型、デスク周りや狭い隙間はスリム型が向いています。頻繁に抜き差しする場所では、爪折れ防止コネクタつきのモデルを選ぶと長持ちします。
ゲーム向けLANケーブルおすすめ5選
① エレコム LD-GPAT/BU2/RS|総合おすすめのCat6A
カテゴリ:Cat6A / 10Gbps対応 / 丸型(やわらか) / 0.5m〜10m / 爪折れ防止○
エレコムの定番Cat6Aケーブル。10Gbps・500MHz対応ながら、やわらかく取り回しやすいのが特徴です。
テレビ裏 of ゲーム機周辺のような狭い場所でも配線しやすく、爪折れ防止コネクタで抜き差しにも強い設計。長さのラインナップも0.5mから10mまで豊富で、価格も手頃です。
現在の1ギガ環境はもちろん、将来10ギガ回線や2.5GbE対応PCに買い替えてもそのまま使い続けられます。PS5からゲーミングPCまで幅広く使える、迷ったらこれの1本です。
② エレコム LD-GPN/BU2|コスパ重視のCat6
カテゴリ:Cat6 / 1Gbps対応 / 丸型 / 0.3m〜10m / 爪折れ防止○
1Gbps環境で十分な方向けのコスパ重視モデル。エレコムの信頼性と手頃な価格を両立。
「PS5やSwitch 2の有線接続をとりあえず始めたい」という方の最初の1本に最適です。
③ サンワサプライ KB-SL6AYS-02BL|省スペース向けのスリムCat6A
カテゴリ:Cat6A / 10Gbps対応 / スリム(直径3mm) / 0.5m〜5m / 爪折れ防止○
太さ3mmのスリムタイプで、デスクやSwitch 2のドック周辺にきれいに沿わせて配線できます。
実測でも高速で、ケーブルにクセが少なく配線のしやすさは抜群。Switch 2のドックとルーターが近い環境なら、0.5mや1m of 短いモデルを選べば配線がごちゃつきません。
細いケーブルながらCat6Aの10Gbps性能をしっかり確保しているのもポイント。ゲーミングデスク周りの美観を保ちたい方にもおすすめです。
④ バッファロー BSLS6ANU20BL|ゲーミングPC向けの定番Cat6A
カテゴリ:Cat6A / 10Gbps対応 / 丸型 / 0.5m〜10m / 爪折れ防止○
バッファローの「ツメの折れないLANケーブル」シリーズ。180度曲げても折れないツメを採用しており、デバイスの入れ替えやメンテナンスで抜き差しが多いPC環境でも安心です。
金メッキシールドプラグでノイズを外に逃がすドレインワイヤー入りと、ノイズ対策も万全。
電源ケーブルや家電と並走しやすいデスク周りの配線でも通信が安定しやすく、2.5GbE以上のLANポートを持つゲーミングPCに最適な1本です。
⑤ エレコム LD-GFAT/BM20|壁際・長距離配線向けのフラットCat6A
カテゴリ:Cat6A / 10Gbps対応 / フラット / 1m〜20m / 爪折れ防止○
薄型フラットタイプで、カーペットの下やドアの隙間、壁際にすっきり配線可能。ルーターとゲーム機が別の部屋にある場合や、廊下をまたいで配線したい場合に活躍します。
1mから20mまで長さのラインナップが豊富なのも強み。フラット型ながらCat6Aの10Gbps性能を確保しているため、長距離でも速度面の妥協がありません。配線を目立たせたくない方、賃貸で壁に穴を開けられない方にもおすすめです。
アイコン.jpg)
迷ったら①のエレコム LD-GPAT/BU2/RS、コスパなら②、デスクやドック周りなら③、別の部屋への配線なら⑤が選びやすいですよ!
LANケーブルを見直してもラグが改善しない場合は、ゲーム通信の経路を最適化する「GearUP Booster」も試してみてください。
ゲーム機別の選び方

PS5・Xbox Series X|S
いずれも有線LANは最大1Gbpsまでの対応です。
Cat6で十分性能を発揮できます。10ギガ回線を契約していても、ゲーム機単体では1Gbps接続が上限になる点は覚えておきましょう。
ダウンロード容量の大きいゲームが多い方は、Wi-Fiから有線に変えるだけでダウンロードの安定感が変わります。
Switch 2
ドックに有線LAN端子が標準搭載されており、直接接続できます。
初期型Switchのドックと違ってアダプター不要なのが嬉しいポイント。
テレビモードでオンライン対戦を遊ぶなら有線化の恩恵は大きいです。ドック周辺の配線しやすさ重視で③のスリムタイプがおすすめです。
ゲーミングPC
まずPCのLANポート規格を確認しましょう。1GbEならCat6、2.5GbE・5GbE・10GbEならCat6Aが最適です。
ただしマザーボード側だけでなく、ルーターやスイッチングハブも同じ速度に対応している必要があります。
LANケーブル交換でラグは改善する?
改善する可能性が高いのは、Wi-Fiからの有線化、古い・傷んだケーブルの交換、Cat5等の旧規格からの更新です。
逆に、ゲームサーバーや回線の混雑、ルーターの性能不足、端末の処理落ちが原因の場合は、ケーブルを変えても改善しません。
「Wi-Fi→有線」の変化は大きいですが、「Cat6→Cat8」はほぼ変化なし。改善しない場合は回線やルーターの見直しも検討しましょう。
交換後は効果を数字で確認しましょう。PS5なら設定→ネットワーク→接続テスト、PCならスピードテストサイトで、ダウンロード速度・Ping値・パケットロスをチェック。交換前と同じ時間帯・同じサーバーで測定し、複数回の平均で比較すると正確に判断できます。
また、1Gbps環境なのに100Mbpsでリンクしている場合は、古いケーブルやコネクタの接触不良が原因のことも。接続速度の表示も忘れずに確認してください。
アイコン.jpg)
LANケーブルは「最もコスパの良いラグ対策」。
ただし万能ではないので、改善しなければ回線・ルーターの切り分けも忘れずに!
まとめ|迷ったらCat6AのLANケーブルがおすすめ
ゲーム向けLANケーブル選びの結論です。
- ゲーム機や1ギガ回線ならCat6で十分
- 10ギガ回線やゲーミングPCにはCat6A
- Cat7・Cat8は不要
- 長さと配線しやすさも重要
迷ったら総合おすすめのエレコム LD-GPAT/BU2/RS(Cat6A)を選べば、現在の環境でも将来の買い替え後でも長く使えます。Cat6とCat6Aの価格差はわずかなので、これから新しく買うならCat6Aを選んでおくのが結果的にお得です。
なお、「ゲーミングLANケーブル」という名称の製品もありますが、中身は通常のCat6/Cat6Aケーブルであることがほとんど。名称ではなくカテゴリ・長さ・形状を見て選べば失敗しません。
ケーブル交換でラグが改善しない場合は、回線やルーターなど別の原因も考えられます。ラグ対策まとめ記事もあわせて参考にしてください。
アイコン.jpg)
LANケーブルは数百円〜千円台で買える「最もコスパの良いラグ対策」です。
まだWi-Fiで遊んでいる方は、まず有線化から試してみてください。
それだけで対戦の安定感が変わりますよ!
LANケーブルを交換してもラグが改善しない場合は、回線・Wi-Fi・ルーターなど別の原因も考えられます。まずは以下の記事で原因を切り分けてみてください!













ぽよよれびゅーろぐ運営者のぽよよです♪
スマホゲームのレビューや攻略などの記事を書かせていただきます!
見てくださる方々に楽しんでもらえるように精一杯やらせていただきますので、応援していただけると嬉しいです(^^)
「ゲーム機ならCat6で十分、PCや将来性重視ならCat6A、Cat7/8は不要」。
この3行だけ覚えておけばカテゴリ選びは完璧です!