スマホゲーム向けイヤホンおすすめ|FPS・音ゲーは低遅延、RPGは快適さで選ぼう

スマホゲーム向けイヤホンおすすめ|FPS・音ゲーは低遅延、RPGは快適さで選ぼう
スマホゲームをイヤホンで遊ぶとき、「なんだか音が遅れて聞こえる」「敵の足音のタイミングがズレて撃ち負けた」と感じたことはありませんか?

実はスマホゲーム用のイヤホン選びで最も重要なのが「接続方式」です。同じワイヤレスイヤホンでも、USB-Cドングルを使う2.4GHz接続と通常のBluetooth接続では、ゲーム中の遅延(ラグ)に圧倒的な差が出ます。

この記事では、スマホゲーム向けイヤホンのおすすめを、接続方式・用途・スマホOS別にわかりやすく徹底解説します。

  • ワイヤレスの弱点を克服する接続方式の選び方(2.4GHzドングル / Bluetooth / 有線)
  • 用途・予算別のおすすめ10モデルの特徴と強み
  • ゲームジャンル別(FPS・音ゲー・RPGなど)のおすすめ整理
  • スマホOS(iPhone / Android)別の選び方と注意点

など、スマホゲーム用のイヤホンを真剣に探している方、自分が遊ぶゲームタイトルとスマホ端末にピッタリ合った運命の1台を見つけたい方向けの内容です!

スマホゲーム向けイヤホンは「接続方式」で選ぶのが絶対条件

スマホゲーム用イヤホンを選ぶときに、デザインや価格よりもまず最初に見ておきたいのが「接続方式」です。

RPGやシミュレーションゲーム、パズルゲームなら一般的なBluetoothイヤホンでも快適に遊べますが、FPS(シューティング)や音ゲーではわずかな音の遅れが致命傷になります。

そのため、「自分がメインで遊ぶゲームは何か」を基準にして接続方式を選ぶのが大切です。

FPSや音ゲーなら「USB-Cドングル」か「有線」がおすすめ

Fortnite、CoD Mobile、PUBG Mobileなどのバトロワ系FPSや、プロセカなどの音ゲーのように「0.1秒のタイミングが勝敗を分けるゲーム」では、遅延の少ない接続方式を選ぶのが鉄則です。

一般的なBluetooth接続では約0.1秒〜0.2秒の遅延が発生すると言われています。

USB-Cドングルを用いた2.4GHz接続や、物理的につなぐ有線接続であれば、人間が感知できないレベル(約0.02〜0.03秒以下)まで音の遅れを抑えることができ、スマホゲームを圧倒的に有利かつ快適に遊べます。

RPGやカジュアルゲームなら「Bluetooth」でも使いやすい

原神、崩壊:スターレイル、アークナイツ、モンスト、ウマ娘などの育成ゲームやRPGは、FPSや音ゲーほどシビアな遅延を求められません。

Bluetoothイヤホンでもゲームプレイに支障が出ないことがほとんどなので、遅延よりも「ノイズキャンセリングの強さ」「長時間の装着感」「バッテリー持ちの良さ」などを重視して選ぶのも非常におすすめです。

ぽよよ

「とりあえず一番高いイヤホンを買えばいい」というわけではなく、「自分が遊ぶゲームジャンルに合った接続方式」で選ぶのが失敗しない最大のコツです!

スマホゲーム向けイヤホンの選び方・基礎知識

1. 低遅延を極めるなら「USB-C 2.4GHzドングル対応」を選ぶ

スマホで本格的にゲームを遊ぶなら、USB-Cドングル(小さなレシーバー)をスマホに挿して使うゲーミングイヤホンが最も有力な選択肢です。

最近のAndroidスマホや、USB-Cが搭載されたiPhone 15シリーズ以降であれば、USB-Cドングルをサッと挿すだけですぐに超低遅延の恩恵を受けられます。

ただし、保護性能の高い分厚いスマホケースを使っていると、ケースに干渉してドングルが奥まで挿さらないトラブルもあるため、購入前に接続部分の形状とケースの厚みは必ず確認しておきましょう。

2. iPhoneユーザーは「aptX Adaptive非対応」に注意

Android端末の一部では、Bluetooth接続でも遅延を減らせる「aptX Adaptive」などの高音質・低遅延コーデックに対応したイヤホンを選べますが、残念ながらiPhoneはこれらに標準対応していません。

そのため、iPhoneでスマホゲームをガチで遊ぶなら、AirPods ProのようなApple純正の相性が良いモデルを選ぶか、物理的に遅延をなくせる「USB-Cドングル対応イヤホン」を選ぶのがもっとも現実的でストレスのない方法です。

3. Bluetoothのみのイヤホンは「遊びたいゲーム」で判断

Bluetooth接続のみのイヤホンがスマホゲームに向いていないわけではありません。

FPSや音ゲーを本気でランキング上位を目指して遊ぶなら優先度は下がります。

通勤・通学中にRPGやアドベンチャー、シミュレーション、放置系ゲームをのんびり楽しむ程度なら、ケーブルやドングルがないBluetoothイヤホンの方が圧倒的に身軽で便利です。

4. 有線イヤホンは「充電切れと遅延を完全に避けたい人」向け

遅延を「極限までゼロ」にしたいなら、有線イヤホンもいまだに最強の選択肢です。

USB-C端子に直接挿せる有線イヤホンや、従来の3.5mmイヤホンに高品質なUSB-C DAC(変換アダプタ)を組み合わせる構成なら、ワイヤレスイヤホン特有の「プレイ中のバッテリー切れ」を一切気にせず、何時間でも安定して遊べます。

取り回しの手軽さこそワイヤレスに劣りますが、FPSや音ゲーをストイックに遊びたいゲーマーには根強い人気があります。

ぽよよ

「FPS・音ゲーならUSB-Cドングルか有線」「RPG・カジュアルならBluetooth」。
このシンプルな判断基準さえ押さえておけば、イヤホン選びで迷うことはほぼなくなりますよ!

スマホゲーム向けイヤホンおすすめ早見表

まずは、用途別に厳選したおすすめモデルを一覧表で整理します。自分の目的に近いものをチェックしてみてください。

用途・強みおすすめ製品
スマホゲームの超大本命SteelSeries Arctis GameBuds
最新2.4GHz・低遅延の極みRazer Hammerhead V3 HyperSpeed
高機能・全部入りゲーミングASUS ROG Cetra True Wireless SpeedNova
低遅延+圧倒的な没入感Sony INZONE Buds
Galaxyユーザーの最適解Samsung Galaxy Buds4 Pro
iPhoneユーザーの鉄板AirPods Pro 3
Bluetooth高コスパモデルEarFun Air Pro 4+
有線でFPSをガチるならSony INZONE E9
ボイチャ・配信・長時間のプレイRazer Moray

1. スマホゲーム本命は「SteelSeries Arctis GameBuds」

SteelSeries Arctis GameBuds

現在のスマホゲーム向けイヤホンにおいて、本命とも言える大注目候補が「SteelSeries Arctis GameBuds」です。

USB-Cドングルによる2.4GHz超低遅延接続と、普段使いに便利なBluetooth接続の両方に対応。スマホゲームはもちろん、PCやPS5、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機でもシームレスに使い回せる万能さが最大の武器です。

専用アプリから100種類以上のゲーム別オーディオプリセット(足音が聞こえやすい設定など)を簡単に読み込めるため、完全ワイヤレスイヤホンでありながら本格的なゲーミング体験が味えます。

「SteelSeries Arctis GameBuds」がおすすめな人

スマホゲーム用の本命イヤホンが欲しい人、FPSやアクションゲームで勝ちにこだわりたい人、PCやゲーム機でも同じイヤホンを使い回したい人、重いヘッドセットが苦手な人

SteelSeries Arctis GameBuds
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2. 最新の低遅延モデルなら「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」

2. 最新の低遅延モデルなら「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」

「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」は、スマホゲーム向けの低遅延ゲーミングイヤホンとして絶対に外せないモデルです。

こちらも2.4GHz接続とBluetooth接続の両対応。スマホや携帯ゲームPCでも使いやすく、Razerならではのゲーミング向けに最適化されたチューニングが施されています。

Razer特有のRGBライティング(ロゴが光る機能)など、ゲーマーの心をくすぐるデザイン性も魅力。スマホでも妥協せずにゲーム用途のスペックを重視したい人にぴったりです。

「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」おすすめな人

最新機能のゲーミングイヤホンを選びたい人、Razerブランドが大好きな人、スマホゲームでも一瞬の遅延を許したくない人、FPSやアクションゲームのプレイ頻度が高い人

Razer Hammerhead V3 HyperSpeed
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3. 高機能なゲーミングイヤホンなら「ASUS ROG Cetra True Wireless SpeedNova」

3. 高機能なゲーミングイヤホンなら「ASUS ROG Cetra True Wireless SpeedNova」

「ASUS ROG Cetra True Wireless SpeedNova」は、スマホゲーム向けとして妥協のない高機能ゲーミングイヤホンです。

2.4GHz接続とBluetooth接続の同時接続にも対応可能な技術を備え、ゲーム音を聞きながらスマホで通話するなどの器用な使い方も可能。

ROG Phoneなどのゲーミングスマホや、ROG Allyなどの携帯ゲームPCとの相性も抜群で、ゲーム環境をASUS(ROG)ブランドで統一している人にはこれ以上ない選択肢となります。

「ASUS ROG Cetra True Wireless SpeedNova」がおすすめな人

多機能で妥協のないイヤホンが欲しい人、ASUS・ROG製品を愛用している人、スマホだけでなく最新の携帯ゲーミングPCでも使いたい人

ASUS ROG CETRA TWS SPEEDNOVA
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4. 没入感重視なら「Sony INZONE Buds」

イヤホン派なら「SteelSeries Arctis GameBuds」と「Sony INZONE Buds」

「Sony INZONE Buds」は、USB-Cドングルによる低遅延接続に特化したSony発のゲーミングイヤホンです。

Sonyが培ってきた最高峰のノイズキャンセリング技術が搭載されており、周囲の雑音をシャットアウトしてゲームの世界に深く没入したい人に向いています。バッテリー駆動時間もドングル接続で最大12時間と非常に長持ち。

ただし、Bluetooth接続は「LE Audio」という新しい規格にしか対応していないため、スマホ側が対応していないとBluetooth接続ができません。

そのため、スマホで使う場合は基本的に「USB-Cドングルを挿して使う専用機」と考えておくとわかりやすいです。

「Sony INZONE Buds」おすすめな人

低遅延と高いノイズキャンセリングを両立させたい人、長時間のバッテリー持ちを重視する人、AndroidスマホやUSB-C搭載iPhoneを使っている人、PS5との連携を考えている人

ぽよよ

ここまでの4機種はどれもUSB-Cドングルが付属する「ガチ勢向け」の低遅延モデルです。
FPSや音ゲーをストレスフリーで遊びたいなら、この中から選べば間違いありません!

5. Galaxyスマホなら「Samsung Galaxy Buds4 Pro」

5. Galaxyスマホなら「Samsung Galaxy Buds4 Pro」

もしあなたがGalaxyシリーズのスマホを使っているなら、「Samsung Galaxy Buds4 Pro」が非常に魅力的な候補になります。

同じSamsung製デバイス同士の連携が強力で、ペアリングの速さ、24bitの高音質、強力なノイズキャンセリングなど、普段使いの快適さはトップクラスです。

ただし、USB-Cドングルによる2.4GHz接続機能はないため、FPSの競技シーンなどのガチ勢向けというよりは、「Galaxyスマホでリッチな音響体験をしながら、RPGや高画質ゲームを優雅に楽しみたいユーザー向け」という位置づけになります。

「Samsung Galaxy Buds4 Pro」がおすすめな人

メイン端末がGalaxyスマホの人、ゲームだけでなく音楽視聴や通話などの普段使いも重視したい人、没入感や音質を最優先したい人、RPGやカジュアルゲームを中心に遊ぶ人

Samsung Galaxy Buds4 Pro
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6. iPhoneなら「AirPods Pro 3」も選びやすい鉄板モデル

6. iPhoneなら「AirPods Pro 3」も選びやすい鉄板モデル

iPhoneでスマホゲームを遊ぶなら、やはり「AirPods Pro 3(または現行のAirPods Proシリーズ)」も外せない候補です。

Apple製品同士の魔法のようなシームレスな連携、強力なノイズキャンセリング、空間オーディオの臨場感は唯一無二。ただし、Bluetooth接続である以上、コンマ数秒の遅延は発生するため、FPSや音ゲーなどのタイミングが命のゲームにおいてはUSB-Cドングル対応モデルに一歩譲ります。

「FPSや音ゲーを本気で遊ぶならドングル対応モデル」「通勤時の動画視聴やRPGゲームなどの普段使いと両立するならAirPods Pro」というように、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

「AirPods Pro 3」がおすすめな人

iPhone、iPad、MacなどのApple製品で揃えている人、ゲームだけでなく音楽や動画視聴もハイレベルで楽しみたい人、RPGやパズル、シミュレーションゲームを快適に遊びたい人

AirPods Pro 3
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7. コスパ重視なら「EarFun Air Pro 4+」

7. コスパ重視なら「EarFun Air Pro 4+」

「1万円〜数万円の高級イヤホンは少し手が出ないけれど、そこそこゲームもできて普段使いもできるモデルが欲しい」というコスパ重視の方には「EarFun Air Pro 4+」がおすすめです。

価格を抑えながらも実用的なノイズキャンセリング機能や長持ちするバッテリーを搭載しています。Bluetooth接続となるため、FPSや音ゲーのガチ用途では専用ドングルモデルには敵いません。

ただ、「ゲームモード(低遅延モード)」をオンにすることで、カジュアルなプレイであれば十分対応可能。RPGや動画視聴、音楽用途まで幅広くカバーできるお値段以上の一台です。

「EarFun Air Pro 4+」がおすすめな人

イヤホンにかける予算をできるだけ抑えたい人、RPGやカジュアルゲームを中心に遊ぶ人、通勤・通学など普段使いもできるイヤホンが欲しい人

EarFun Air Pro 4+
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8. 有線でFPSをガチで遊ぶなら「Sony INZONE E9」

Sony INZONE E9

「充電切れのリスクをなくしたい」「わずかな遅延も絶対に許せない」という方には、有線ゲーミングイヤホンの「Sony INZONE E9」が候補に挙がります。

FPSなどの競技ゲーム向けに特別にチューニングされた有線イヤホンで、敵の足音や銃声の方向、距離感を正確に把握したい人に特化しています。

スマホで使う場合は、端末にイヤホンジャックがなければUSB-C DAC(変換ケーブル)を用意する必要がありますが、バッテリー残量を一切気にせず、何時間でも安定した環境でプレイし続けられるのは有線ならではの強みです。

「Sony INZONE E9」がおすすめな人

有線接続で遅延ゼロの環境を作りたい人、足音の聞き取りなど競技性を重視する人、バッテリー充電の手間をなくしたい人、大型ヘッドセットの締め付けが苦手な人

9. ボイチャや配信も意識するなら「Razer Moray」

9. ボイチャや配信も意識するなら「Razer Moray」

「Razer Moray」は、一般的なゲーミングイヤホンというよりは、ストリーマー(配信者)向けに設計されたIEM(インイヤーモニター)に近い製品です。

長時間の配信やゲームプレイでも耳が痛くなりにくいエルゴノミックデザインを採用しており、スマホゲームでフレンドと長時間ボイスチャットをしながら遊んだり、スマホからゲーム配信を行いたい人にとって非常に優秀な候補になります。

音の聞き取りやすさと装着感に極限までこだわりたい玄人向けの選択肢です。

「Razer Moray」がおすすめな人

ボイスチャットや長時間のゲーム配信を行う人、耳にピタッとフィットするIEMタイプのイヤホンが欲しい人、疲労感の少ない長時間の装着感を重視したい人

Razer Moray
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ぽよよ

Galaxy向け・iPhone向け・コスパ重視・有線派・配信者向けと、用途によって「大正解」は変わってきます。自分の遊び方と手持ちのスマホに最もマッチした1台を見つけてくださいね!

ゲームジャンル別のおすすめイヤホンまとめ

遊ぶゲームのジャンルによって、イヤホンに求めるべき最も重要な特性は異なります。

  • FPS・TPS(バトロワ系)向け: 「低遅延」と「足音の定位感」が最重要。「SteelSeries Arctis GameBuds」「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」「ASUS ROG Cetra」「Sony INZONE E9」。ワイヤレスなら絶対にUSB-Cドングル対応、有線ならINZONE E9が筆頭候補です。
  • 音ゲー(リズムゲーム)向け: 判定のズレをなくすための「タイミング」が命。「Sony INZONE E9」「SteelSeries Arctis GameBuds」「Razer Hammerhead V3 HyperSpeed」。Bluetoothの低遅延モードでも遊べる場合はありますが、Perfect判定を狙うならドングル接続か有線接続を優先しましょう。
  • RPG・アクションRPG・MMO向け: 世界観に入り込むための「没入感」や「音質」「ノイキャン」が最重要。「Sony INZONE Buds、AirPods Pro 3」「Samsung Galaxy Buds4 Pro」「EarFun Air Pro 4+」など、高音質なBluetoothイヤホンで十分快適です。
  • カジュアルゲーム・普段使い向け: 取り回しの良い「Bluetooth接続」で十分。「AirPods Pro 3」「Samsung Galaxy Buds4 Pro」「EarFun Air Pro 4+」。音楽鑑賞やYouTube動画にも使い回すなら、普段使いの快適さで選びましょう。

スマホOS別のおすすめ整理

お使いのスマホのOS(AndroidかiPhoneか)によって、快適に使えるイヤホンや接続方式が変わるため、OS別の整理も重要です。

  • Androidスマホ向け: USB-Cドングル対応モデルがそのまま挿して使えるほか、aptX Adaptiveなどの低遅延コーデック対応イヤホンも選びやすい環境です。「Arctis GameBuds」「Hammerhead V3 HyperSpeed」「ROG Cetra、INZONE Buds」、Galaxyユーザーなら「Galaxy Buds4 Pro」もおすすめ。
  • iPhone向け: iPhone 15以降のUSB-C端子搭載モデルなら、Android同様にドングル対応モデルが使えます(Lightning端子の古いiPhoneの場合は変換アダプタが必要になるため要注意)。「Arctis GameBuds」「Hammerhead V3 HyperSpeed」「AirPods Pro 3」「INZONE Buds」。FPS・音ゲーメインならドングル対応、普段使いと両立させたいなら「AirPods Pro 3」がベスト。

スマホゲーム向けイヤホンで絶対に注意したい3つのポイント

せっかく買ったのに「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、購入前に知っておきたい注意点を3つ整理します。

  • スマホケースの厚みでUSB-Cドングルが挿さらないトラブル耐衝撃性の高い分厚いスマホケース(iFaceなど)を使っている場合、イヤホンのUSB-Cドングルがケースに干渉して奥まで挿さらないことがあります。ドングルが正しく認識されないと低遅延接続ができないため、購入前にドングルの形状とケースの穴の広さを必ずチェックしましょう。必要であれば延長ケーブルを使うのも手です。
  • Bluetoothの「低遅延モード」はアプリ設定が必要な場合があるEarFunなどのBluetoothイヤホンをゲームで使う場合、「ゲームモード」や「低遅延モード」への切り替えが必要なモデルが多いです。デフォルトではオフになっていることがあるため、購入後はまず専用アプリをダウンロードし、設定をオンにするのを忘れないようにしましょう。
  • ボイチャ用の「マイク品質」は製品によってバラつきがある友達と通話しながらゲームをする場合、イヤホン内蔵マイクの性能も重要です。完全ワイヤレスイヤホンの内蔵マイクは、口から遠いため周囲の環境音(タイピング音や風切り音など)を拾いやすい性質があります。通話品質を重視するなら、ノイズキャンセリング機能付きのマイクを謳っているものや、有線のインラインマイクを選ぶのが無難です。

ぽよよ

USB-Cドングルとスマホケースの相性問題は、買った後に気づくことが多い意外な落とし穴です。購入前に手持ちのケースの厚みをチェックしておくと安心ですよ!

まとめ|スマホゲーム用イヤホンは「遊ぶゲーム」に合わせて選ぼう

スマホゲーム向けイヤホン選びの結論は、「自分がメインで遊ぶゲームタイトルに合わせて選ぶ」ということに尽きます。

FPSや音ゲーを本気で遊んで勝ちにいくなら、迷わず「USB-Cドングル対応イヤホン」か「有線イヤホン」を選びましょう。

スマホゲーム向けの本命を求めるなら『SteelSeries Arctis GameBuds』、最新の低遅延にこだわるなら『Razer Hammerhead V3 HyperSpeed』、多機能さを求めるなら『ASUS ROG Cetra』が間違いありません。また、没入感重視なら『Sony INZONE Buds』、iPhone中心の生活なら『AirPods Pro 3』、Galaxyスマホなら『Galaxy Buds4 Pro』も非常に満足度の高い選択肢です。

一方で、世界観を楽しむRPGや、自分のペースで進めるカジュアルゲームが中心なら、遅延を気にしすぎる必要はありません。Bluetoothイヤホンでも十分に快適なゲームライフが送れます。

スマホゲーム用イヤホンは、単純に「一番値段が高いもの」を選べばいいわけではありません。FPSを遊ぶのか、音ゲーを遊ぶのか、iPhoneで使うのか、Androidで使うのか。

自分の環境によって「一番良いイヤホン」は変化します。ぜひこの記事を参考に、自分のスマホとプレイスタイルに合った最高のイヤホンを選んで、スマホゲームをもっと快適に楽しみましょう!

ぽよよ

「どうしても一つに絞れない!本命を一台だけ教えて!」と聞かれたら、PCやゲーム機でも使い回せて弱点が見当たらない『SteelSeries Arctis GameBuds』をおすすめします。迷ったらまずはここから検討してみてくださいね!