PC向け低遅延ゲーミングヘッドセット・イヤホンおすすめ|FPSで足音を聞き取りやすいモデルを用途別に紹介

PC向け低遅延ゲーミングヘッドセット・イヤホンおすすめ|FPSで足音を聞き取りやすいモデルを用途別に紹介

ぽよよのれびゅーろぐにようこそ!

PCでFPSを遊ぶなら、ヘッドセットやイヤホン選びはかなり重要です。映像がきれいでも、足音や銃声の方向がわかりにくいと撃ち合いで不利になります。とくにVALORANTApex Legendsのような対戦ゲームでは、音の聞き取りやすさが勝敗に直結する場面も少なくありません。

本記事では、PCでFPSを快適に遊びたい人向けに、低遅延で使いやすいゲーミングヘッドセット・イヤホンを用途別に紹介します。

この記事で『PC向け低遅延ゲーミングヘッドセット・イヤホン』に関して、以下の内容をご説明します。

  • Bluetoothより2.4GHzワイヤレス・有線がおすすめな理由
  • 用途別おすすめ14モデルの特徴と選び方
  • FPS本命・PS5両用・コスパ・イヤホン派・有線派の用途別まとめ

など、 PCでFPSを遊ぶためのヘッドセット・イヤホンを探している方、種類が多すぎて選べない方向けの内容です!

PC向け低遅延ゲーミングオーディオのおすすめ早見表

まずは用途別のおすすめを一覧で整理します。自分の遊び方に近いものから、各セクションの詳細をチェックしてみてください。

用途おすすめ製品
PC競技FPSの本命Razer BlackShark V3 Pro
定番ワイヤレスLogicoolG Pro X 2 LIGHTSPEED
PC/PS5両用の高級モデルSony INZONE H9 II
万能プレミアムSteelSeries Arctis Nova Pro Omni
コスパ・長時間バッテリーHyperX Cloud III S Wireless
音質重視Audeze Maxwell2
中価格ワイヤレスRazer BlackShark V3
低価格ワイヤレスRazer BlackShark V3 X HyperSpeed
ワイヤレスイヤホンSteelSeries Arctis GameBuds
ワイヤレスイヤホン定番Sony INZONE Buds
有線イヤホンFPS特化Sony INZONE E9
有線・開放型Sony INZONE H6 Air
有線・本格派beyerdynamic MMX 330 PRO
音質重視の変則構成Sennheiser HD 560S + ModMic
ぽよよ

14モデルを一覧にまとめました。
「PC競技FPSの本命」から「音質重視の変則構成」まで、自分の用途に合うモデルを見つけてください!

PCでFPSを遊ぶならBluetoothより2.4GHzワイヤレスか有線がおすすめ

PCでゲーミングヘッドセットやイヤホンを使う場合、まず意識したいのが接続方式です。

Bluetooth接続は便利ですが、対戦ゲームでは遅延が気になる場合があります。動画視聴や作業用なら問題なくても、FPSでは音の遅れが致命的になることも。

そのため、PCでFPSを遊ぶなら、基本は2.4GHz USBドングル接続か有線接続がおすすめです。

2.4GHzワイヤレスならケーブルのわずらわしさを減らしつつ低遅延接続ができ、有線ならバッテリー切れを気にせず安定した音で遊べます。

2.4GHzワイヤレスが向いている人

ケーブルなしで快適に遊びたい人、FPSも普段使いも1台で済ませたい人、低遅延と使いやすさを両立したい人に向いています

2.4GHz接続は専用のUSBドングルをPCに挿すだけで使えるため、ペアリングの手間も少なく、Bluetoothよりも圧倒的に低遅延です。

現在のゲーミングヘッドセットの主流はこの方式で、多くのモデルが対応しています。

有線が向いている人

遅延や安定性を最優先したい人、バッテリー切れを気にしたくない人、音質にもこだわりたい人には有線が合います。

充電不要で常に使える安心感と、ワイヤレスでは難しい高音質を両立できるのが有線の強みです。

イヤホン型が向いている人

ヘッドセットの重さや蒸れが苦手な人、髪型が崩れるのが気になる人、軽い装着感でFPSを遊びたい人にはイヤホン型がおすすめです。

最近はUSB-Cドングルによる低遅延接続に対応したゲーミングイヤホンも増えており、FPS用途でも十分選択肢に入るようになっています。

ぽよよ

FPSで使うなら「Bluetoothは避けて、2.4GHzワイヤレスか有線」が鉄則。
ここさえ押さえておけば、あとは自分の好みで選んで大丈夫です!

PC競技FPSの本命は「Razer BlackShark V3 Pro」

PC競技FPSの本命は「Razer BlackShark V3 Pro」

PCでFPSを本気で遊ぶなら、まず候補に入れたいのが「Razer BlackShark V3 Pro」です。

Razerの「BlackShark」シリーズは、eスポーツ向けゲーミングヘッドセットとして定番のシリーズ。「V3 Pro」は低遅延ワイヤレスに対応し、足音や銃声の方向を聞き取りやすいFPS向けの音作りが施されています。

VALORANTやApex Legendsなどをしっかり遊びたい人には本命候補になります。

「Razer BlackShark V3 Pro」がおすすめな人

PCでFPSを本気で遊びたい人、低遅延ワイヤレスを重視したい人、足音や銃声の定位を重視したい人、軽さと競技向け性能を両立したい人

定番ワイヤレスなら「Logicool G Pro X 2 LIGHTSPEED」

定番ワイヤレスなら「Logicool G Pro X 2 LIGHTSPEED」

「Logicool G Pro X 2 LIGHTSPEED」は、PC向けゲーミングヘッドセットの定番モデルです。

最新感では「BlackShark V3 Pro」に一歩譲りますが、安定した人気と実績のあるワイヤレスヘッドセットとして根強い支持を持っています。

LIGHTSPEED低遅延ワイヤレスに対応し、FPSから普段使いまで幅広く使いやすいのが魅力です。

Logicool製品(G PRO Xマウス、G PRO Xキーボードなど)でデバイスを統一したい方にとっては、G HUBソフトウェアで一括管理できるメリットもあります。

「Logicool G Pro X 2 LIGHTSPEED」がおすすめな人

定番のワイヤレスヘッドセットを選びたい人、FPSだけでなく普段使いもしたい人、Logicool製品でデバイスをそろえたい人

PCとPS5の両方で使うなら「Sony INZONE H9 II」

PCとPS5の両方で使うなら「Sony INZONE H9 II」

PCだけでなくPS5でも使いたい人には、「Sony INZONE H9 IIが候補になります。

低遅延2.4GHzワイヤレスに対応し、Bluetooth接続やノイズキャンセリングも備えた高級モデル。PCとPS5を両方使う人にとって、1台で使い回しやすいのが最大の魅力です。

SONYのオーディオ技術を活かした立体音響「360 Spatial Sound for Gaming」にも対応しており、ゲーム内の音の定位をより正確に感じやすい設計。

PC専用の競技FPS向けならBlackShark V3 Proを優先したいですが、PS5でも使うならINZONE H9 IIは有力な選択肢です。

「Sony INZONE H9 II」がおすすめな人

PCとPS5の両方で使いたい人、軽量な高級ワイヤレスヘッドセットが欲しい人、ノイズキャンセリングも重視したい人

全部入りのプレミアムモデルなら「SteelSeries Arctis Nova Pro Omni」

全部入りのプレミアムモデルなら「SteelSeries Arctis Nova Pro Omni」

SteelSeries Arctis Nova Pro Omni」は、複数のデバイスをまとめて使いたい人向けのプレミアムモデルです。

PC、PS5、Xbox、Switchなど複数のゲーム環境を持っている人に向いています。

専用のベースステーションを使った接続切り替えが便利で、音質・接続性・機能性をまとめて求める人には魅力的な1台です。

ただし、PC競技FPSだけを目的にするなら機能が多すぎると感じる人もいるかもしれません。

FPS特化というより「万能プレミアム」として、複数のゲーム機を日常的に使い分ける人に最適です。

「SteelSeries Arctis Nova Pro Omniがおすすめな人

複数のゲーム機で使いたい人、高機能なヘッドセットを1台で済ませたい人、価格よりも利便性を重視したい人

コスパと長時間バッテリーなら「HyperX Cloud III S Wireless」

コスパと長時間バッテリーなら「HyperX Cloud III S Wireless」

価格と使いやすさのバランスを重視するなら、HyperX Cloud III S Wirelessが候補になります。

2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応し、長時間バッテリーも魅力。HyperXは長年ゲーミングヘッドセット市場で実績のあるブランドで、装着感の良さにも定評があります。

高級モデルほどのプレミアム感はありませんが、PCでFPSを始めたい人や、コスパの良いワイヤレスヘッドセットを探している人にとって「最初の1台」として選びやすい価格帯です。

「HyperX Cloud III S Wirelessがおすすめな人

初めてPC向けヘッドセットを買う人、価格を抑えつつワイヤレスで使いたい人、長時間バッテリーを重視したい人

ぽよよ

ここまでがワイヤレスヘッドセットの主要6モデル。
「FPS本命ならBlackShark V3 Pro」「PS5も使うならINZONE H9 II」「コスパならHyperX」が選びやすいです!

音質も重視するなら「Audeze Maxwell2」

音質も重視するなら「Audeze Maxwell2」

Audeze Maxwell2は、音質重視のプレミアムヘッドセットです。

平面磁界ドライバーを搭載したモデルで、ゲームだけでなく音楽や映画も高音質で楽しみたい人に向いています。

一般的なダイナミックドライバーとは異なる、広い音場と繊細な音の表現が特徴。FPS特化の軽量モデルではありませんが、音の厚みや迫力を重視する人には魅力的です。

ただし重量は重めなので、長時間の競技プレイでは好みが分かれます。FPSだけでなくRPGやアクション、映画視聴まで1台で楽しみたい「音質至上主義」の人向けです。

「Audeze Maxwell2がおすすめな人

音質を最優先したい人、ゲームも音楽も楽しみたい人、重さよりも音の迫力を重視する人

価格を抑えるなら「Razer BlackShark V3」 / 「V3 X HyperSpeed」

価格を抑えるなら「Razer BlackShark V3」 / 「V3 X HyperSpeed」

BlackShark V3 Proは魅力的ですが、価格は高め。もう少し予算を抑えたいなら、同シリーズの下位モデルも候補になります。

「Razer BlackShark V3」は中価格帯のワイヤレス候補。V3 Proのエッセンスを受け継ぎつつ、価格を抑えたモデルです。

「Razer BlackShark V3 X HyperSpeedはさらに価格を抑えたワイヤレス候補。軽量設計で、FPS初心者の「最初の1台」としても選びやすいです。

Razer系でそろえたい人や、V3 Proまでは予算が届かない人にとって、V3やV3 X HyperSpeedは現実的な選択肢です。

「BlackShark V3がおすすめな人

V3 Proより価格を抑えたい人、RazerのFPS向けヘッドセットが欲しい人、中価格帯のワイヤレスを探している人

「BlackShark V3 X HyperSpeedがおすすめな人

できるだけ安くワイヤレス化したい人、軽量なヘッドセットを探している人、FPS初心者で最初の1台を探している人

イヤホン派なら「SteelSeries Arctis GameBuds」と「Sony INZONE Buds」

イヤホン派なら「SteelSeries Arctis GameBuds」と「Sony INZONE Buds」

ヘッドセットの重さや蒸れが苦手な人には、ゲーミングイヤホンがおすすめです。

「SteelSeries Arctis GameBuds」と「Sony INZONE Buds」は、USB-Cドングルによる低遅延接続に対応しており、PCでFPSを遊ぶイヤホン派の候補になります。ヘッドセットより圧倒的に軽く、長時間でも蒸れや疲れを感じにくいのがメリットです。

一方で、音の広がりやマイク性能はヘッドセットと好みが分かれます。「軽さ」を最優先する人向けとして選ぶと満足度が高いです。

Arctis GameBudsはSteelSeriesならではのゲーム向け機能(Sonar EQ対応など)が魅力。「INZONE BudsはSONYの立体音響やノイズキャンセリングが強みです。

「Arctis GameBudsがおすすめな人

ワイヤレスイヤホンでFPSを遊びたい人、軽い装着感を重視したい人、SteelSeriesのゲーム向け機能を使いたい人

「INZONE Budsがおすすめな人

PCやPS5でイヤホンを使いたい人、低遅延ドングル接続を重視したい人、ノイズキャンセリング付きのイヤホンが欲しい人

FPS特化の有線イヤホンなら「Sony INZONE E9」

FPS特化の有線イヤホンなら「Sony INZONE E9」

プロeスポーツチーム「Fnatic」のフィードバックを反映したFPS向けイヤホンで、足音や銃声などの定位を聞き取りやすいように設計されています。

有線なので充電を気にせず使えるのもメリット。ヘッドセットの重さが苦手で、FPS向けに音をしっかり聞きたい人、大会やLAN環境でもそのまま使いたい人に向いています。

「Sony INZONE E9」がおすすめな人

有線イヤホンでFPSを遊びたい人、足音や銃声の聞き取りを重視したい人、ヘッドセットの圧迫感が苦手な人

ぽよよ

イヤホン派は「ワイヤレスならArctis GameBudsかINZONE Buds」「有線FPS特化ならINZONE E9」。ヘッドセットの蒸れや重さが苦手な人には強い選択肢です!

有線ヘッドセットなら「Sony INZONE H6 Air」と「beyerdynamic MMX 330 PRO」

有線ヘッドセットなら「Sony INZONE H6 Air」と「beyerdynamic MMX 330 PRO」

遅延や安定性を最優先するなら、有線ヘッドセットもまだまだ有力です。

「Sony INZONE H6 Air」は、軽量な開放型有線ヘッドセット。

静かな部屋で遊ぶなら、開放型ならではの自然な音場と軽い装着感を楽しめます。密閉型のような蒸れも感じにくく、長時間プレイにも向いています。

「beyerdynamic MMX 330 PRO」は、より本格的な有線ヘッドセットを求める人向け。

ドイツの老舗ヘッドホンメーカーならではの高品質なドライバーとマイクを搭載しており、音質とマイク品質の両方にこだわりたい人に向いています。

価格は高めですが、「有線で最高の音」を求めるならチェックする価値があります。

「INZONE H6 Air」がおすすめな人

軽い有線ヘッドセットが欲しい人、静かな部屋でFPSを遊ぶ人、開放型の自然な音が好きな人

「MMX 330 PRO」がおすすめな人

有線で音質にこだわりたい人、マイク品質も重視したい人、高級な有線ゲーミングヘッドセットが欲しい人

音質をさらに重視するなら「Sennheiser HD 560S」 + 「ModMic」構成もあり

音質をさらに重視するなら「Sennheiser HD 560S」 + 「ModMic」構成もあり

ゲーミングヘッドセットではありませんが、音質を徹底的に詰めたい人にはヘッドホン+外付けマイクという変則構成もあります。

「Sennheiser HD 560S」は開放型ヘッドホンで、音の広がりや定位感に優れています。

ゲーミングヘッドセットよりも自然で広い音場が特徴。足音や環境音の聞き分けが重要なFPSでは、この音場の広さがアドバンテージになる場合があります。

そこに「ModMic」のような外付けマイクを組み合わせれば、ボイスチャットにも対応可能。ただし、一般的なゲーミングヘッドセットよりもセットアップが少し手間になります。

初心者向けというより、音質を詰めたいオーディオ好きのゲーマー向けの選択肢です。

ぽよよ

HD 560S」+「ModMic」は「音質をとことん追求したい」人向け。
手軽さより音を重視する方にはかなり満足度の高い構成です!

用途別のおすすめまとめ

最後に、用途別の最適解を整理します。自分の遊び方に合うモデルを選んでください。

用途・選び方おすすめモデル特徴
PCでFPSを本気で遊ぶならRazer BlackShark V3 Pro低遅延ワイヤレスとFPS向けの音作り。PC競技FPSの本命候補。
PCとPS5の両方で使うならSony INZONE H9 IIPCでもPS5でも使いやすい。ノイズキャンセリングやBluetooth接続も搭載。
高機能な1台が欲しいならSteelSeries Arctis Nova Pro Omni複数デバイスを使う人、機能性を重視する人におすすめ。
コスパ重視ならHyperX Cloud III S Wireless価格と使いやすさのバランスが良い。初めてのPC向けワイヤレスにも向いている。
イヤホンでFPSを遊びたいならSteelSeries Arctis GameBuds / Sony INZONE Buds / Sony INZONE E9ワイヤレスならArctis GameBudsやINZONE Buds。有線でFPS特化ならINZONE E9。
有線で安定性を重視するならSony INZONE H6 Air / beyerdynamic MMX 330 PRO軽さ重視ならINZONE H6 Air。音質・マイク品質まで重視するならMMX 330 PRO。
音質を徹底的に詰めるならSennheiser HD 560S + ModMicゲーミングヘッドセットを超える音場。オーディオ好きのゲーマーにおすすめ。

まとめ|PCでFPSを遊ぶなら2.4GHzワイヤレスか有線を選ぼう

PCでFPSを遊ぶなら、Bluetooth接続よりも2.4GHzワイヤレスか有線接続がおすすめです。

低遅延で快適に遊びたいなら「Razer BlackShark V3 Pro」が本命候補。PCとPS5の両方で使うなら「Sony INZONE H9 II」、万能性なら「SteelSeries Arctis Nova Pro Omni」、コスパなら「HyperX Cloud III S Wireless」が選びやすいです。

イヤホン派なら「SteelSeries Arctis GameBuds」「Sony INZONE Buds」、有線FPS特化なら「Sony INZONE E9」も候補に。有線ヘッドセットなら開放型の「INZONE H6 Air」や本格派の「MMX 330 PRO」。音質をとことん追求するなら「HD 560S」「ModMic」という変則構成もあります。

ゲーミングオーディオは「一番高いものを買えばいい」というわけではありません。FPSを本気で遊ぶのか、PS5でも使うのか、イヤホンの軽さを重視するのか、有線で音質を詰めたいのかによって、選ぶべき製品は変わります。

自分の遊び方に合ったヘッドセットやイヤホンを選んで、FPSをより快適に楽しみましょう。

ぽよよ

14モデルを紹介しましたが、迷ったら「PC FPS本命ならBlackShark V3 Pro」「コスパならHyperX Cloud III S」「イヤホン派ならArctis GameBuds」の3つからチェックしてみてください!