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「デスクが狭い」「モニターの高さが合わなくて首や肩が疲れる」そんな方の悩みを解決してくれるのがモニターアームです。モニターアームを導入すれば、デスクを広く使えるだけでなく、自分に合った高さや角度へ自由に調整できるため、長時間のゲームや作業もぐっと快適になります。
この記事では、ERGOTRON LX・Pixio PS1S Wave・サンワサプライ ガススプリング式モニターアーム・Amazonベーシック ガススプリングモニターアーム・オーム電機 OA-SMA02-Kの5製品をゲーマー目線で比較します。長く使える定番モデルから、5,000円以下で試せる入門モデルまで、それぞれの特徴と向いている人を解説します。
この記事で『ゲーム向けモニターアーム』に関して、以下の内容をご説明します。
- モニターアームを使うメリット
- 耐荷重・対応インチ・VESA規格の確認方法
- 5製品の比較とタイプ別のおすすめ整理
など、初めてのモニターアーム選びに迷っているゲーマー向けの内容です!
ゲーム環境、見直してみませんか?
ゲーム向けモニターアームを使うメリット
デスクを広く使える
モニター台がなくなるぶん、キーボードやマウスを広々と配置できます。
特にFPSでローセンシ設定にしている人は、マウスを大きく振るスペースが欲しくなりますよね。付属スタンドの土台が消えるだけで、デスクの体感的な広さはかなり変わります。
自分に合った高さへ調整できる
目線の高さへ画面を合わせられるので、首や肩への負担を軽減できます。
付属スタンドは高さが固定されていたり、調整幅が狭かったりすることが多いもの。「なんとなく見下ろす姿勢で何時間もプレイしていた」という状態から抜け出せるのは、想像以上に大きなメリットです。
FPSでも快適なポジションを作れる
画面との距離や角度を細かく調整できるため、FPSやTPSでもプレイしやすい環境を作れます。
前に引き出して集中モード、奥に押し込んで作業モードといった使い分けができるのも、アームならではの便利さです。
ゲーム向けモニターアームの選び方
購入前に確認したいポイントは5つです。ここを押さえておけば、設置後に「使えなかった」という失敗を防げます。
1. 耐荷重を確認する
モニターの重量より余裕のある耐荷重を選びましょう。
見落としがちなのが下限値です。ガススプリング式は「2〜9kg」のように範囲で指定されていることが多く、軽すぎるモニターだと画面が勝手に浮き上がってしまいます。上限だけでなく下限もチェックしてください。
なお、モニター重量はスタンドを含まない本体のみの数値で確認します。メーカーの製品ページに「スタンドなし」の重量が記載されているので、そちらを見ましょう。
2. 対応インチ数を確認する
24〜32インチ程度なら、多くの製品で対応しています。
ただし34インチ以上のウルトラワイドモニターは、対応サイズを必ず確認してください。
横幅が長いぶんアームにかかる負荷が大きく、対応外の製品ではお辞儀してしまう原因になります。
3. VESA規格を確認する
VESA規格とは、モニター背面のネジ穴の間隔のこと。一般的には次のどちらかに対応していれば問題ありません。
- 75×75mm
- 100×100mm
ただし一部のモニターはVESA非対応、または専用アダプターが必要な場合があります。購入前に自分のモニターの仕様を確認しておきましょう。
4. ガススプリング式がおすすめ
高さの変更方式には、大きく分けてガススプリング式とネジ固定式(メカニカルスプリング式)があります。
片手で滑らかに高さを変えられるガススプリング式が、ゲーム用途には断然おすすめです。
ネジ固定式は安価ですが、位置を変えるたびに工具でネジを緩める必要があります。「配信のときだけ画面を下げたい」といった細かな調整をしたい人には、ストレスになりやすいでしょう。
5. クランプ式かグロメット式か確認する
ほとんどのデスクはクランプ式(天板を挟んで固定)で設置できます。
穴が空いているデスクなら、グロメット式にも対応できます。
あわせて天板の厚みが対応範囲に収まっているかも確認しましょう。薄すぎる天板や、奥に補強フレームがあるデスクだとクランプが噛まないことがあります。
ゲーム向けモニターアームおすすめ5選比較表
今回紹介する5製品を、一覧で比べてみましょう。
| 製品 | 方式 | 対応サイズ | 耐荷重 | おすすめの人 |
| ERGOTRON LX | コンスタントフォース | 最大34インチ | 3.2〜11.3kg | 長く使える定番が欲しい |
| Pixio PS1S Wave | ガススプリング | 17〜32インチ | 最大9kg | デザインを重視したい |
| サンワサプライ ガススプリング式 | ガススプリング | 型番により異なる | 型番により異なる | 国内メーカーで安心したい |
| Amazonベーシック ガススプリング | ガススプリング | 最大27インチ | 最大7kg | 価格を抑えたい |
| オーム電機 OA-SMA02-K | ガススプリング | 17〜32インチ | 2〜9kg | まずは試してみたい |
タイプ別の選び分けもまとめました。
- 長く使える定番が欲しいなら: ERGOTRON LX
- デスクの見た目にこだわるなら: Pixio PS1S Wave
- 国内メーカーで安心したいなら: サンワサプライ ガススプリング式
- とにかく安く始めたいなら: Amazonベーシック ガススプリング
- 32インチを低予算で支えたいなら: オーム電機 OA-SMA02-K
ゲーム向けモニターアームおすすめ5選
ここからは、タイプ別に5製品を詳しく見ていきます。
① ERGOTRON LX|長く使える定番モデル

- 主な特徴: 最大34インチ対応 / 耐荷重3.2〜11.3kg / 独自のコンスタントフォース技術 / 可動域が広い / 耐久性が高い
モニターアームといえばこれ、と言われるほど定番の一台です。
ガススプリング式ではなく、独自のコンスタントフォース技術を採用しているのが最大の特徴。ガスの圧力に頼らない構造なので、何年使っても動きがへたりにくく、購入直後の滑らかさが長く続きます。片手で軽く動かせる操作感は、一度触ると他の製品との違いがはっきりわかるはずです。
最大34インチ・耐荷重11.3kgと余裕のあるスペックなので、ウルトラワイドモニターにも対応できます。価格は今回紹介する中で最も高くなりますが、買い替えの必要がない安心感を考えると、結果的にコスパは悪くありません。
- こんな人におすすめ
- 長く使える高品質な一台が欲しい
- ウルトラワイドモニターを使っている
- 頻繁に位置を変える
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迷ったらこれで間違いありません!
長く使うほど価格差が気にならなくなりますよ!
② Pixio PS1S Wave|Pixioモニターと合わせやすい

- 主な特徴: 17〜32インチ対応 / 耐荷重最大9kg / ガススプリング式 / VESA 75×75mm・100×100mm対応 / カラーバリエーションが豊富
ホワイトやパステルカラーを展開する、デザイン重視の人にうれしい一台です。
モニターアームは黒一色の製品が多いなか、この製品はホワイトやピンク、ブルーなどから選べます。白基調のデスクを組んでいる人にとって、アームだけ黒くて浮いてしまう問題を解決してくれる貴重な存在です。同じPixio製の白いゲーミングモニターと合わせれば、統一感は完璧。
17〜32インチ対応、耐荷重9kgと実用性も十分。ウェーブ形状のアームがデスクのアクセントにもなります。
- こんな人におすすめ
- Pixio製モニターを使っている
- 白やパステルカラーでデスクを統一したい
- 32インチまでのモニターを使っている
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白いデスクを組んでいる人には本当にありがたい選択肢です!
見た目も性能も妥協したくない人にどうぞ!
③ サンワサプライ ガススプリング式モニターアーム|国内メーカーの安心感

- 主な特徴: 国内メーカー / ガススプリング式 / コストパフォーマンスが高い / 取り付けやすい設計 / サポート体制が整っている
日本語の説明書とサポート体制で、初めての設置でも迷いにくい一台です。
モニターアームの取り付けは、モニターを支えながらネジを締める場面があり、意外と難易度が高い作業です。海外メーカー製だと説明書が分かりにくく、そこでつまずく人も少なくありません。その点、国内メーカーであるサンワサプライなら、手順が丁寧に書かれていて安心して進められます。
万が一の不具合時に日本語で問い合わせできる点も、長く使う機材としては大きな安心材料です。
- こんな人におすすめ
- 国内メーカーの製品を選びたい
- 初めてモニターアームを取り付ける
- サポート体制を重視する
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取り付けが不安な人は国内メーカーが安心です!
説明書がわかりやすいのは想像以上に助かりますよ!
④ Amazonベーシック ガススプリングモニターアーム|初めての1台に

- 主な特徴: 最大27インチ対応 / 耐荷重最大7kg / ガススプリング式 / 手頃な価格 / 必要十分な性能
4,000円台から狙える、コストパフォーマンス重視の一台です。
この価格帯でガススプリング式というだけでも十分魅力的ですが、実際の使用感も価格から想像するよりずっとしっかりしています。「まずはモニターアームというものを試してみたい」という人にとって、これ以上ないほど手を出しやすい選択肢でしょう。
ただし注意点があります。対応サイズは最大27インチ、耐荷重は最大7kgです。32インチのモニターや重量級の製品には使えないため、自分のモニターがこの範囲に収まっているかを必ず確認してください。
- こんな人におすすめ
- 価格を抑えて導入したい
- 27インチ以下のモニターを使っている
- 位置を頻繁には変えない
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27インチ以下ならこれで十分です!
ただしサイズ制限だけはしっかり確認してくださいね!
⑤ オーム電機 OA-SMA02-K|低価格で32インチまで対応

- 主な特徴: 17〜32インチ対応 / 耐荷重2〜9kg / ガススプリング式 / 4軸可動 / クランプ式・グロメット式両用 / VESA 75×75mm・100×100mm対応 / 取り付け可能天板10〜85mm
低価格ながら32インチまで対応する、コスパ重視派の実力枠です。
④のAmazonベーシックが27インチまでなのに対し、こちらは32インチまでカバーします。「大きめのモニターを使っているけれど予算は抑えたい」という人にとって、かなり現実的な選択肢になります。
クランプ式とグロメット式の両方に対応し、天板の厚みも10〜85mmと幅広く受け止めてくれる懐の深さも魅力。国内メーカー製なので、説明書やサポート面でも安心できます。
なお耐荷重の下限は2kgです。軽量なモニターを使っている人は、下限を下回っていないか確認しておきましょう。
- こんな人におすすめ
- 初めてモニターアームを試してみたい
- 32インチのモニターを使っている
- 国内メーカーで価格も抑えたい
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この価格で32インチ対応はかなりお得です!
コスパ重視ならぜひ候補に入れてみてください!
モニターアームを導入するときの注意点
購入前に、次の4点を確認しておきましょう。
- デスク天板の厚みを確認する
- モニターの重量を確認する(スタンドを含まない本体のみ)
- VESA規格を確認する
- ケーブルの長さに余裕を持たせる
特に見落としやすいのがケーブルの長さです。
アームでモニターを高く上げたり奥へ動かしたりすると、それまで届いていたHDMIケーブルや電源ケーブルが張ってしまうことがあります。
可動域を制限してしまうので、余裕のある長さのケーブルを用意しておくと安心です。
モニターアームに関するよくある質問
モニターアームは必要ですか?
デスクを広く使いたい人や、姿勢を改善したい人にはおすすめです。
特に長時間ゲームをする人ほど、目線の高さを合わせられるメリットを実感しやすくなります。
32インチでも使えますか?
対応サイズと耐荷重を満たしていれば問題ありません。
ただし製品によって上限は異なるため、購入前に必ず仕様を確認してください。
ゲーミングモニターにも使えますか?
もちろん使えます。高リフレッシュレートのモニターでも、問題なく使用できます。
取り付けは自分でできますか?
多くの製品は付属の六角レンチで取り付けられます。
ただしモニターを支えながらの作業になるため、可能であれば2人で作業すると安全です。
ウルトラワイドモニターでも使えますか?
対応している製品を選ぶ必要があります。
34インチ以上を使う場合は、ERGOTRON LXのように大型対応をうたったモデルを選びましょう。
まとめ|モニターアームで快適なゲーム環境をつくろう
最後に、タイプ別のおすすめを整理しておきます。
- 長く使える定番: ERGOTRON LX
- デザイン重視: Pixio PS1S Wave
- 国内メーカーの安心感: サンワサプライ ガススプリング式
- 価格重視: Amazonベーシック ガススプリング
- 32インチ対応で低価格: オーム電機 OA-SMA02-K
ゲーム環境を快適にしたいなら、モニターアームは費用対効果の高いアイテムです。
高さ調整、デスクスペースの確保、姿勢改善といったメリットが大きく、一度導入すると手放せなくなる人も少なくありません。
自分のモニターサイズや設置環境に合ったモデルを選び、快適なゲーム環境を整えましょう。
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耐荷重とVESA規格さえ確認すれば失敗しません!
お気に入りの一台でデスクを広く使いましょう!
ゲーム環境をさらにアップグレード!
音・ストレージ・通信環境を見直して、ゲームをもっと快適に楽しみましょう。
















ぽよよれびゅーろぐ運営者のぽよよです♪
スマホゲームのレビューや攻略などの記事を書かせていただきます!
見てくださる方々に楽しんでもらえるように精一杯やらせていただきますので、応援していただけると嬉しいです(^^)
デスクが広くなるだけでも快適さが段違いです!
一度使うと元の環境には戻れませんよ!