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「PCゲームをインストールしていたらストレージ容量が足りなくなった」「遊ばなくなったゲームを削除して、また遊ぶときにダウンロードし直すのが面倒」そんな方の悩みを解決してくれるのが外付けSSDです。
最近のゲームは1本で100GBを超えるタイトルもあり、何本もインストールするとストレージはあっという間に埋まってしまいます。外付けSSDならPC本体を分解することなく、USBケーブルで接続するだけでストレージを追加できます。
この記事では、SanDisk Extreme Portable SSD・Crucial X9・Samsung T7 Shield・BUFFALO SSD-PUT1.0U3-B/N・KIOXIA EXCERIA PLUS Portable SSDの5製品をゲーマー目線で比較します。
転送速度や容量だけでなく、耐久性やサイズ、接続方法まで含めて、それぞれの特徴と向いている人を解説します。
この記事で『ゲーム向け外付けSSD』に関して、以下の内容をご説明します。
- 外付けSSDを導入するメリット
- 容量・速度・USB規格の選び方
- PS5で使うときの注意点と5製品の比較
など、ゲームの保存容量に困っているゲーマー向けの内容です!
ゲーム環境、見直してみませんか?
ゲーム環境に外付けSSDを導入するメリット

ゲームを保存できる容量を増やせる
これが一番大きなメリットです。
ゲームを何本もインストールしていると、PCの内蔵SSDだけでは容量が足りなくなります。外付けSSDを追加すれば、内蔵ストレージを交換しなくても保存容量を増やせます。
「遊びたいときに削除したゲームを再ダウンロード」という手間から解放されるのは、想像以上に快適ですよ。
PCを分解せずに増設できる
内蔵SSDを増設する場合、PCケースを開けてM.2 SSDを取り付ける必要があります。
外付けSSDならUSBへ接続するだけ。「PC内部を触るのは怖い」という人でも、失敗のリスクなく導入できます。
HDDより高速な製品が多い
外付けSSDは、外付けHDDより高速なデータ転送が期待できます。
ただし実際の速度は、SSD本体だけでなく、USB規格、PC側のUSBポート、ケーブル、ファイルサイズなど複数の条件に左右されます。
「最大1,050MB/s=ゲーム中に必ず1,050MB/s出る」という意味ではない点は覚えておきましょう。
持ち運びやすい
小型のポータブルモデルなら、ゲーミングノートPCと一緒に持ち歩いたり、複数のPCでデータを使い回したりできます。
ゲーム向け外付けSSDの選び方
購入前に確認したいポイントは5つです。
① 容量を確認する
ゲーム用途では最重要ポイントのひとつです。
- 500GB:少数のゲームを保存したい
- 1TB:容量と価格のバランスを取りたい
- 2TB以上:大容量ゲームを何本も保存したい
この記事では、比較しやすい1TBを基準に紹介します。1本100GBのゲームなら、単純計算で8〜9本ほど保存できる計算です。
② 読み込み・書き込み速度を確認する
外付けSSDには「最大読出速度1,050MB/s」といった表記があります。ゲームデータの移動などに関わるポイントです。
ただし最大速度だけで優劣を決めず、接続するPC側のUSB規格も含めて考えましょう。
③ USB規格を確認する
高速なSSDを買っても、PC側のUSBポートが対応していなければ性能を活かせません。
今回紹介する製品には、USB 3.2 Gen 2に対応したモデルがあります。SSD側の規格だけでなく、PCやゲーム機側の対応規格も必ず確認しましょう。
④ サイズ・形状で選ぶ
外付けSSDには大きく2つの形状があります。
- ポータブル型:ケーブルで接続するタイプ
- スティック型:USB端子へ直接挿すタイプ
今回ならBUFFALO SSD-PUTシリーズが後者です。ケーブルを減らしたいならスティック型、持ち運びや耐久性を重視するならポータブル型、という選び方ができます。
⑤ 耐久性も確認する
持ち運ぶ予定があるならチェックしたいポイントです。
防滴、防塵、耐衝撃、アルミ筐体など、製品によって特徴が異なります。
ただし耐衝撃や防滴仕様だからといって、データが絶対に壊れないわけではありません。大切なデータは別途バックアップを取っておきましょう。
PS5で外付けSSDを使うときの注意点
ここはPS5ユーザーが最も誤解しやすい部分なので、しっかり確認してください。
PS5ゲームとPS4ゲームでは扱いが異なる
まず押さえておきたいのが、外付けUSB SSDと、PS5本体へ増設するM.2 SSDはまったく別物だということです。
PS5用のゲームは、USB接続の外付けSSDから直接起動できません。外付けSSDに保存しておくことはできますが、遊ぶときには本体の内蔵ストレージ、または増設したM.2 SSDへ移動させる必要があります。
一方、PS4用のゲームはUSB拡張ストレージから直接プレイできます。
つまり外付けSSDのPS5での役割は、次のようになります。
- PS5ゲーム:保管庫として使う(再ダウンロードより速く本体へ戻せる)
- PS4ゲーム:直接プレイできる
「PS5対応」という表記だけを見て、PS5ゲームを外付けSSDから直接遊べると考えていると、購入後にがっかりすることになります。
M.2 SSDとの違い
| 項目 | 外付けSSD | 内蔵M.2 SSD |
| 接続 | USB | PS5内部の拡張スロット |
| 取り付け | ケーブルを挿すだけ | 本体カバーを開ける |
| PCでも利用できる | 用途による | 用途による |
| PS5ゲーム | 保存のみ(直接プレイ不可) | 直接プレイできる |
| PS4ゲーム | 直接プレイできる | 直接プレイできる |
PlayStation公式の案内によれば、M.2 SSDはPS5ゲームとPS4ゲームのどちらもインストール先として選べて直接プレイでき、本体の内蔵ストレージと同じように使えます。
なお、M.2 SSDと外付けUSBドライブは、それぞれ1つずつ同時に使用できます。併用すれば拡張できる容量はさらに増やせます。
接続時の条件も確認する
PS5で外付けSSDを使う場合、接続方法にも条件があります。
- SuperSpeed USB 5Gbps(USB 3.0)以上に対応していること
- 本体のUSB端子へ直接接続すること
- 同時に接続できるのは1台まで
特に注意したいのが、USBハブ経由では接続できないという点です。PCではハブ経由で使えても、PS5では本体へ直挿しが必要になります。
ゲーム向け外付けSSDおすすめ5選比較表
今回紹介する5製品を、一覧で比べてみましょう。
製品 最大読出速度の目安 形状 特徴 おすすめの人 SanDisk Extreme Portable SSD 1,050MB/s ポータブル型 防滴・防塵 総合おすすめ Crucial X9 1,050MB/s ポータブル型 小型・軽量 コスパ重視 Samsung T7 Shield 1,050MB/s級 ポータブル型 耐久性重視 持ち運び BUFFALO SSD-PUT1.0U3-B/N 430MB/s級 スティック型 ケーブル不要 コンパクト KIOXIA EXCERIA PLUS Portable SSD 1,050MB/s ポータブル型 アルミ筐体 国内メーカー
ゲーム向け外付けSSDおすすめ5選
ここからは、タイプ別に5製品を詳しく見ていきます。
① SanDisk Extreme Portable SSD|性能と使いやすさを重視する人に

- 主な特徴: 最大読出速度1,050MB/sの目安 / USB 3.2 Gen 2対応 / 防滴・防塵設計 / カラビナループ付き / 手のひらサイズのボディ
速度、耐久性、扱いやすさをバランスよくまとめた、外付けSSDの定番モデルです。
ポータブルSSDとして長く支持されてきた製品で、情報も多く、迷ったときにまず候補に挙がる一台。防滴・防塵設計なので、持ち歩いてカバンの中で他の荷物とぶつかっても安心感があります。
ゲームデータの移動でストレスを感じにくい速度と、実績のある信頼性。この2つが揃っているのが強みです。
- こんな人におすすめ
- 迷わず定番を選びたい
- 持ち歩く機会がある
- 速度も耐久性も重視する
② Crucial X9|価格と性能のバランスを重視する人に

- 主な特徴: 最大読出速度1,050MB/sの目安 / USB 3.2 Gen 2対応 / 小型・軽量ボディ / シンプルなデザイン
1,050MB/s級の速度を、手に取りやすい価格で狙える一台です。
Crucialはメモリやストレージで実績のあるブランド。①のSanDiskと同等クラスの速度を備えつつ、価格を抑えやすいのが魅力です。
薄く小型なので、デスク上に置いてもモニター裏に隠しても邪魔になりません。「速度は妥協したくないけれど、予算はできるだけ抑えたい」という人に向いています。
- こんな人におすすめ
- 価格を抑えたい
- 速度は妥協したくない
- コンパクトなものが欲しい
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速度を落とさず価格を抑えられるのが魅力です!
コスパ重視ならここを狙いましょう!
③ Samsung T7 Shield|耐久性を重視する人に

- 主な特徴: 最大読出速度1,050MB/s級 / USB 3.2 Gen 2対応 / ラバー素材の外装 / 防滴・防塵設計 / 耐衝撃性を高めた構造
名前のとおり「守り」に振った、タフネス重視のモデルです。
ラバー素材の外装が衝撃を吸収してくれるので、机から落としてしまったときの安心感が違います。滑りにくい表面のおかげで、そもそも落としにくいのもポイント。
外へ持ち出す機会が多い人や、デスク周りが手狭でぶつけやすい人には心強い設計です。ただし耐衝撃仕様でも、データが絶対に守られるわけではありません。バックアップは別途しっかり取りましょう。
- こんな人におすすめ
- 持ち運ぶ機会が多い
- 落下や衝撃が心配
- 屋外でも使いたい
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ラバー外装の安心感は格別です!
持ち歩く人はこれを選んでおくと安心ですよ!
④ BUFFALO SSD-PUT1.0U3-B/N|ケーブルを使いたくない人に

- 主な特徴: 最大読出速度430MB/s級 / USB端子へ直接挿すスティック型 / ケーブル不要 / コンパクトな本体 / 国内メーカーのバッファロー製
USBメモリのように、端子へ直接挿して使えるスティック型です。
ポータブル型は本体とケーブルの2点を持ち歩く必要がありますが、こちらは本体だけ。ケーブルを忘れて使えない、という事故が起きないのは地味に大きなメリットです。デスク周りのケーブルを1本でも減らしたい人にも向いています。
読出速度は430MB/s級と、①〜③の1,050MB/s級には及びません。ただしHDDと比べれば十分高速で、ゲームの保管庫用途なら実用的です。速度を最優先するなら他のモデルを検討しましょう。
- こんな人におすすめ
- ケーブルを減らしたい
- とにかくコンパクトにしたい
- 保管庫として使えれば十分
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ケーブル不要は本当にラクです!
速度より手軽さを求める人にどうぞ!
⑤ KIOXIA EXCERIA PLUS Portable SSD|国内メーカーから選びたい人に

- 主な特徴: 最大読出速度1,050MB/sの目安 / USB 3.2 Gen 2対応 / アルミ筐体 / 耐衝撃を意識した設計 / 国内メーカーのキオクシア製
フラッシュメモリを自社開発してきた国内メーカー、キオクシアのポータブルSSDです。
アルミ筐体を採用しており、質感の高さと放熱性を両立しています。金属ボディは熱を逃がしやすいため、大きなファイルを連続して転送するゲーム用途とは相性が良い構造です。
国内メーカーというだけで安心できる、という人にとっては大きな選択理由になります。日本語のサポートを受けられる点も心強いところです。
- こんな人におすすめ
- 国内メーカーから選びたい
- 質感やデザインも重視する
- サポート面も安心したい
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アルミ筐体は見た目も放熱性も優秀です!
国内メーカー派の人におすすめですよ!
外付けSSDと外付けHDDはどちらがおすすめ?
どちらが優れているかではなく、得意分野が違います。
外付けSSD 外付けHDD 高速 SSDより低速な傾向 小型製品が多い 大容量を選びやすい 静音性に優れる 動作音が発生する製品もある 容量単価は高め 容量単価を抑えやすい
ゲーム用途で速度を重視するならSSD、大量のデータ保存で容量単価を重視するならHDDという整理で十分です。
外付けSSDを使うときの注意点
使用中にいきなり取り外さない
データ転送中などに抜くと、データ破損につながる可能性があります。
OSの取り外し操作を行ってから抜く習慣をつけましょう。
USBハブ経由で使う場合は仕様を確認する
高速なSSDを使うなら、USBハブ側の転送速度も確認する必要があります。せっかく1,050MB/s対応のSSDを買っても、ハブが古い規格なら性能を活かせません。
また前述のとおり、PS5ではUSBハブ経由での接続ができません。PS5で使う場合は、必ず本体のUSB端子へ直接接続してください。
大切なデータは別途バックアップする
SSDも故障しないわけではありません。
セーブデータなど重要なデータは、利用するゲームプラットフォームのクラウド機能なども活用して、適切にバックアップしておきましょう。
ゲーム向け外付けSSDに関するよくある質問
外付けSSDにPCゲームをインストールできる?
できます。SteamなどのPCゲームプラットフォームでは、インストール先のドライブを選択できるものが一般的です。
外付けSSDからゲームを起動できる?
PCゲームなら起動できます。ただしPS5用のゲームは外付けSSDから直接起動できません。PS4用のゲームは直接プレイできます。
500GB・1TB・2TBならどれがおすすめ?
迷ったら1TBがバランスの良い選択です。最近は1本100GBを超えるタイトルもあるため、500GBだと数本で埋まってしまうことがあります。
外付けSSDにするとゲームのロードは速くなる?
必ず速くなるとは限りません。元のストレージがHDDなら改善が期待できますが、すでに高速な内蔵SSDを使っている場合、外付けへ移すことでかえって遅くなることもあります。
USB規格や接続環境にも左右されます。
PS5ゲームを外付けSSDから直接遊べる?
遊べません。保存はできますが、プレイ時には本体ストレージまたは増設したM.2 SSDへ移動させる必要があります。
外付けSSDはUSBハブにつないでも大丈夫?
PCなら多くの場合使えますが、ハブの対応規格によって速度が制限されます。
PS5ではUSBハブ経由での接続はできないため、本体へ直接つないでください。
まとめ|容量・速度・USB規格を確認して選ぼう
最後に、タイプ別のおすすめを整理しておきます。
- 総合: SanDisk Extreme Portable SSD
- コスパ: Crucial X9
- 耐久性: Samsung T7 Shield
- コンパクト: BUFFALO SSD-PUT1.0U3-B/N
- 国内メーカー: KIOXIA EXCERIA PLUS Portable SSD
外付けSSDは、容量と速度だけでなく、接続するPCやゲーム機のUSB規格まで含めて確認することが重要です。
特にPS5で使う予定があるなら、PS5ゲームは直接プレイできないという仕様を理解したうえで選びましょう。用途がはっきりしていれば、失敗することはまずありません。
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まずは何を保存したいかを決めましょう!
PCかPS5かで選び方が変わりますよ!













ぽよよれびゅーろぐ運営者のぽよよです♪
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