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「Switch 2をもっと大きな画面で遊びたい」「ゲーミングノートPCのサブモニターが欲しい」「旅行先や出張先でもPS5やPCゲームを遊びたい」そんなときに便利なのがポータブルモニターです。
一般的な据え置きモニターより薄く軽量で、USB Type-CやHDMIでゲーム機やPCと接続できます。
ただしゲーム用途では、画面サイズや解像度だけで選ぶのはおすすめできません。とくに確認したいのが、リフレッシュレート・USB Type-Cの映像入力・HDMI端子の種類・給電方法・本体重量・スタンドの使いやすさです。
この記事では、ARZOPA Z1FC・JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR・EHOMEWEI LQG-156NW・EVICIV 18.5インチモデル・ASUS ROG Strix XG17AHPEの5製品をゲーマー目線で比較します。
この記事で『ゲーム向けポータブルモニター』に関して、以下の内容をご説明します。
- ゲーム用途で見るべきスペック
- Switch 2・PS5・PCで使うときの注意点
- 60Hz・120Hz・144Hz・240Hzの考え方
など、持ち運べるゲーム環境を作りたいゲーマー向けの内容です!
環境、見直してみませんか?
ゲーム向けポータブルモニターとは?

持ち運べる薄型モニター
ポータブルモニターは、一般的に次のような構成になっています。
- 13〜18インチ前後の画面サイズ
- 薄型・軽量の筐体
- USB Type-C入力
- HDMIまたはmini HDMI、micro HDMI入力
ノートPCのサブディスプレイとしてだけでなく、ゲーム機用モニターとしても使用できます。
Switch 2・PS5・PCなど幅広く使える
接続できる機器の例です。
- Nintendo Switch 2
- PS5
- ゲーミングノートPC
- デスクトップPC
- Steam Deckなどの携帯ゲームPC
ゲーム機だけでなく、仕事用のサブモニターとしても使えるのが大きなメリットです。1台で用途を兼ねられるので、コストパフォーマンスも高くなります。
ゲーム向けポータブルモニターの選び方

購入前に確認したいポイントは7つです。
① 画面サイズを確認する
ポータブルモニターでは15.6〜16インチ前後が標準的です。
- 持ち運び重視:15〜16インチ前後
- 画面の見やすさ重視:17〜18インチ前後
大きいほど見やすくなりますが、そのぶん重量や収納性には不利になります。バッグに入れて毎日持ち歩くのか、家の中で移動させる程度なのかで、適切なサイズは変わります。
② 解像度はフルHDを基準に考える
ゲーム用なら、まずは1920×1080のフルHDを基準にしましょう。
ポータブルサイズならフルHDでも十分精細に見えます。一方でWQHDや2.5K、4Kなら、ゲーム以外の作業にも使いやすくなります。
ただし高解像度になるほど、ゲーム側とPC側にも負荷がかかります。
③ リフレッシュレートは120Hz以上がおすすめ
この記事の重要ポイントです。
| リフレッシュレート | 向いている用途 |
|---|---|
| 60Hz | RPG・ADV・普段使い |
| 120Hz | 幅広いゲーム |
| 144Hz | PCゲーム・FPS |
| 240Hz | FPS・競技ゲーム |
ただし高Hzが必ず必要というわけではありません。接続する機器と遊ぶゲームに合わせるのがポイントです。
④ USB Type-C一本で映像出力できるか確認する
ポータブルモニターの大きなメリットです。対応機器なら、USB Type-Cケーブル1本で映像を送れる場合があります。
ただし注意してください。USB Type-C端子がある=映像出力対応ではありません。
PCやゲーム機側がDisplayPort Alternate Modeなどの映像出力に対応している必要があります。手持ちの機器の仕様表を確認しましょう。
⑤ HDMI端子の種類をチェック
ポータブルモニターでは、HDMI端子の種類が製品ごとに違います。
- HDMI(標準サイズ)
- mini HDMI
- micro HDMI
小型端子を採用している製品が多いので、普通のHDMIケーブルをそのまま挿せない場合があります。
たとえば今回紹介するASUS ROG Strix XG17AHPEは、USB-Cとmicro HDMIという構成です。付属ケーブルがあるか、変換が必要かを購入前に確認してください。
⑥ 給電方法を確認する
意外と重要なポイントです。ポータブルモニターは、映像入力とは別に給電が必要になる場合があります。
よくある構成例です。
- ゲーム機 → HDMI → モニター(映像)
- USB充電器 → USB-C → モニター(給電)
つまりケーブルが2本必要になるパターンです。USB Type-C 1本で映像と給電を同時にまとめられるのは、対応機器同士の場合だけです。
なおバッテリーを内蔵したモデルもあります。ASUS ROG Strix XG17AHPEは7800mAhのバッテリーを搭載し、240Hz使用時で約2時間動作します。電源のない場所でも使えますが、高Hzで長時間使うなら給電環境は用意しておきたいところです。
⑦ 重量とスタンド方式を見る
持ち運ぶなら、スペック以外もチェックしましょう。
- 重量
- 厚み
- ケースの有無
- 折りたたみスタンド
- 本体一体型スタンド
ホテルや出張先で使う場合、設置のしやすさはかなり差が出ます。カバーがスタンドを兼ねるタイプなら、別途スタンドを持ち歩く必要がありません。
ゲーム向けポータブルモニターおすすめ5選比較表
今回紹介する5製品を、一覧で比べてみましょう。
| 製品 | サイズ | 解像度 | リフレッシュレート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ARZOPA Z1FC | 16.1型 | フルHD | 144Hz | コスパ重視 |
| JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR | 15.6型 | フルHD | 144Hz | 国内ブランド |
| EHOMEWEI LQG-156NW | 15.6型 | WQHD | 144Hz | 高解像度と高Hz |
| EVICIV 18.5インチ | 18.5型 | フルHD | 120Hz | 大画面 |
| ASUS ROG Strix XG17AHPE | 17.3型 | フルHD | 240Hz | FPS・高性能 |
端子の種類や重量、スピーカーの有無は製品ごとに異なります。購入前に商品ページで確認してください。
ゲーム向けポータブルモニターおすすめ5選
ここからは、タイプ別に5製品を詳しく見ていきます。
① ARZOPA Z1FC|価格と性能のバランスで選ぶなら

主な特徴
- 16.1インチ
- フルHD
- 144Hz
- USB Type-C入力
- HDMI系入力
16.1インチで144Hzという、初めてのゲーム用ポータブルモニターに選びやすい構成です。
高価なハイエンドモデルではありませんが、ゲーム用途に必要なスペックはしっかり押さえています。144Hzあれば、PCゲームでも滑らかさの恩恵を受けられます。
16.1インチというサイズも絶妙です。15.6インチより少し大きく見やすいのに、持ち運びの負担はそれほど変わりません。Switch 2からPCまで幅広く使える、バランスの良い一台です。
こんな人におすすめ
- 初めてポータブルモニターを買う
- 144Hzでゲームを遊びたい
- 価格を抑えたい
- Switch 2やPCなど幅広く使いたい
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迷ったらまずチェックしたいモデルです!
144Hz対応ならPCゲームにも使いやすいですよ!
② JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR|国内ブランドで選びたい人向け

主な特徴
- 15.6インチ
- フルHD
- 144Hz
- 国内ブランドのJAPANNEXT製
15.6インチで144Hz、国内ブランドという安心感が強みのモデルです。
スペックだけ見れば①のARZOPAと近い構成ですが、差別化ポイントは国内ブランドであること。ポータブルモニターは海外ブランドの製品が多いジャンルなので、サポート面を含めて検討したい人には明確な選択理由になります。
15.6インチは、ノートPCと並べて使うときにサイズ感がそろいやすいのも利点。カバンに入れたときの収まりも良好です。
こんな人におすすめ
- 国内ブランドが良い
- 15.6インチが扱いやすい
- 144Hzで遊びたい
- PCのサブモニターにも使いたい
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国内ブランドだとサポート面で安心できますね!
15.6インチは持ち運びもしやすいサイズです!
③ EHOMEWEI LQG-156NW|WQHDと144Hzを両立

主な特徴
- 15.6インチ
- WQHD解像度
- 144Hz
- 高精細表示
今回の5製品で唯一の高解像度枠です。
他のモデルがフルHD中心なのに対し、こちらはWQHDと144Hzを両立しています。解像度もリフレッシュレートも妥協したくない人向けの構成です。
15.6インチでWQHDという組み合わせは、画素密度が高くなるため文字がかなりくっきり見えます。ゲームだけでなく、ブラウザ、動画編集、テキスト作業、写真表示といった用途でも解像度の高さを活かせます。
ゲームと仕事の両方で使う人にとっては、これが決め手になるかもしれません。
こんな人におすすめ
- フルHDより高解像度が欲しい
- 144Hzも欲しい
- ゲームと仕事の両方で使う
- 高精細表示を重視する
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WQHDと144Hzの両立は贅沢です!
仕事でも使う人には効いてきますよ!
④ EVICIV 18.5インチモデル|画面の大きさを重視するなら

主な特徴
- 18.5インチの大画面
- フルHD
- 120Hz
- 据え置きモニターに近い使用感
18.5インチという、ポータブルモニターとしては最大級のサイズです。
15〜16インチと比べると、18.5インチは体感がかなり変わります。据え置きモニターに近い感覚でゲームを遊べるので、画面の小ささに不満を感じていた人には有力な選択肢です。
120Hz対応なので、Switch 2やPS5の120Hz対応タイトルにも対応できます。
その代わり、重量・バッグへの収納・設置スペースでは不利になります。毎日持ち歩くというより、自宅内で部屋を移動させる、車でホテルへ持っていくといった使い方に向いています。
こんな人におすすめ
- 大きな画面で遊びたい
- 自宅内で移動して使いたい
- ホテルなどへ車で持っていく
- 持ち運びやすさより見やすさ優先
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18.5インチは据え置きに近い迫力があります!
車移動がメインの人にはアリですよ!
⑤ ASUS ROG Strix XG17AHPE|FPSを240Hzで遊びたい人向け

主な特徴
- 17.3インチ
- IPSパネル(ノングレア)
- フルHD
- 240Hz
- 応答速度3ms
- AMD FreeSync対応
- 7800mAhバッテリー内蔵(240Hz使用時で約2時間)
- 重量1060g・厚さ約1cm
- USB-C/micro HDMI
- ステレオスピーカー内蔵
- カバー兼スタンドで縦横対応
240Hz対応という、明確なハイエンド枠です。
ポータブルモニターで240Hzという数字は貴重です。応答速度3ms、FreeSync対応と、ゲーミングモニターとしての基本もしっかり押さえています。とにかくゲーム性能を重視する人向けの一台です。
7800mAhのバッテリーを内蔵しているのも大きな特徴。電源のない場所でも使えますが、240Hz使用時の動作時間は約2時間です。長時間遊ぶなら給電環境を用意しておきましょう。
重量は1060gで、厚さは約1cm。17.3インチとしては薄いですが、15.6インチクラスより重くなります。カバーがスタンドを兼ね、縦向きでも使えるのは実用的なポイントです。
なお端子はUSB-Cとmicro HDMIです。標準サイズのHDMIケーブルはそのまま挿せないので、変換や専用ケーブルを確認してください。
240Hzを活かすなら、高フレームレートを出せるゲーミングPCと組み合わせる必要があります。
こんな人におすすめ
- FPSを遊ぶ
- 240Hzを活かしたい
- ゲーミングノートPCと組み合わせる
- 価格より性能重視
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FPSを本気で遊ぶなら240Hzは魅力的です!
PC側で高fpsを出せるかも確認してください!
5製品は結局どれがおすすめ?
用途別に整理しておきます。
- 価格と144Hzのバランス:ARZOPA Z1FC
- 国内ブランド:JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR
- WQHDと144Hz:EHOMEWEI LQG-156NW
- 大画面:EVICIV 18.5インチ
- 240Hz・FPS:ASUS ROG Strix XG17AHPE
まずは「持ち運びやすさ」「画面サイズ」「必要なHz」の3つを決めれば、候補をかなり絞れます。
Switch 2でポータブルモニターを使うときの注意点
USB-C接続だけで使えるとは限らない
本体・ドック・モニター側の仕様を確認しましょう。
接続方法によっては、給電が別途必要になります。ケーブル1本で済むと思って買うと、電源アダプターが足りずに困ることがあります。
高リフレッシュレートモデルでもゲーム側が対応している必要がある
144Hzのモニターだからといって、Switch 2のゲームが自動的に144fpsになるわけではありません。
Switch 2のTVモードは、4Kなら60fps、フルHDやWQHDなら最大120fpsという仕様です。つまり144Hzや240Hzのモニターを使っても、Switch 2側の上限を超えることはありません。
ゲーム機・ゲームソフト・接続規格・モニターのすべてが関係すると考えてください。
PS5で使うときの注意点
120Hz対応タイトルを遊ぶなら120Hz以上を選ぶ
PS5用途なら、120Hz対応モデルが候補になります。
ただしここも同じ考え方です。モニターが144Hzや240Hzでも、PS5側の出力上限を超えて表示されるわけではありません。
PS5のために240Hzモデルを選ぶ必要はない、ということです。
PCゲームで使うときの注意点
144Hzや240Hzを使うならPC側のfpsも必要
たとえば240Hzモニターでも、ゲームが60fpsしか出ていなければ240Hzのメリットを十分には活かせません。
GPU性能とのバランスを見て選びましょう。
WQHDはフルHDよりGPU負荷が高い
解像度を上げるほどGPU負荷は上がります。
- 画質優先:WQHD
- fps優先:フルHD
③のEHOMEWEIのようなWQHDモデルを選ぶなら、GPU性能に余裕があるかを確認しておきましょう。
ゲーム向けポータブルモニターに関するよくある質問
ポータブルモニターだけでゲームできますか?
できません。モニターは映像を表示する機器なので、PCやゲーム機などが別途必要です。
USB Type-Cケーブル1本で接続できますか?
対応機器同士なら可能な場合があります。ただしPCやゲーム機側のUSB-C映像出力と、モニター側の仕様を確認する必要があります。
144Hzと240Hzは違いを感じますか?
ゲームや人によります。FPSなど高速なゲームでは違いを感じやすい一方、RPGやADV中心なら144Hzでも十分と考えやすいです。
スピーカーは内蔵されていますか?
製品によって異なります。内蔵スピーカーは便利ですが、音質を重視するならヘッドセットや外部スピーカーも検討しましょう。
バッテリー内蔵モデルは電源なしで使えますか?
使えますが、動作時間には限りがあります。高リフレッシュレートで使うほどバッテリーの消費は早くなるので、長時間使うなら給電環境を用意しておくのが安心です。
普通のPCモニターとの違いは?
最大の違いは薄さ・軽さ・持ち運びやすさです。一方で画面サイズや端子数、スタンドの自由度では据え置きモニターが有利な場合があります。
まとめ|ゲームを好きな場所へ持ち出すならポータブルモニター
最後に、タイプ別のおすすめを整理しておきます。
- コスパ:ARZOPA Z1FC
- 国内ブランド:JAPANNEXT JN-MD-156i144FHDR
- 高解像度:EHOMEWEI LQG-156NW
- 大画面:EVICIV 18.5インチ
- 高性能:ASUS ROG Strix XG17AHPE
ポータブルモニターがあれば、デスクだけでなくリビング・寝室・旅行先・出張先でも大きな画面でゲームを楽しめます。
ゲーム用途では、画面サイズや解像度だけを見るのではなく、リフレッシュレート・映像入力・給電方法まで確認することが重要です。
自分のゲーム環境に合わせて選んでみてください。場所に縛られないゲーム環境は、一度作ると手放せなくなりますよ。
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持ち運びやすさ・画面サイズ・必要なHzの3つを決めましょう!
それだけで候補が絞れますよ!
PCゲームをもっと遊びやすく!
操作環境を見直して、快適に遊べるデスク環境を整えましょう。



















ぽよよれびゅーろぐ運営者のぽよよです♪
スマホゲームのレビューや攻略などの記事を書かせていただきます!
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ゲーム機にもPCにも使えるので、1台あると出番がかなり多いですよ!